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米国産ポテトが港湾ストライキで輸入できなくなり、マクドナルドはMとLの販売を中止しています。

予期せぬポテトショックが日本を襲っている。
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ポテト不足

ポテトが不足しているのは、日本マクドナルドが12月17日に突然マックフライポテトをSサイズのみにすると発表した事で発覚しました。

マックセットには通常Mサイズのポテトが付き、別々に買うより割安で、満腹感が得られるので人気メニューだった。

マクドナルドではSサイズにして50円引きで販売しているが、ボリューム不足は否めない。


マックといえば最近は顧客の嗜好を無視した勝手な路線変更が相次いでいたので、またもや身勝手なメニューごり押しとも思われたが、原因はアメリカ産ポテトが入ってこない事でした。

アメリカでは港湾労働者が待遇改善を要求するストライキが毎年起きていましたが、今年は特に揉めていて長期化している。

米国産ポテト輸入量の50%以上をマック一社で消費していたというから驚きだが、他社でも影響が出てきています。


ファミリーレストランの「すかいらーく」は「ガスト」や「夢庵」で提供するフライドポテトに米国産を使用していた。

輸入業者によると冷凍ポテトのコンテナ船の出港が2ヶ月近くも遅れが出ている。

ポテトはアメリカ以外でもカナダから輸入できるが、マックではフライドポテトの形に成型して輸入しているそうで、ジャガイモだけ輸入してもフライドポテトを作れない。。


マックでは在庫がまだあるものの、アメリカ東海岸からパナマ運河経由で輸入したり飛行機で空輸しています。

空輸では航路の10倍の輸送費用がかかるが、フライドポテトは元々利益率が高い商品なので赤字にまではならないようです。



ロッテリアのポテトはカナダ産

ロッテリアのQ&Aでは次のように書かれています。

「ロッテリアのフレンチフライポテトは、ロッキー山脈麓のカナダ北西部国境付近の大平原で育った「ラセット・バーバンク」という品種を主に使用しています。この種は水分が少なく、中はホクッと外はカリッとしていて、フライドポテトには最適です。」

以前からカナダ産のポテトを使用していたので影響はないようです。


ケンタッキーフライドチキン(KFC)はアメリカとカナダ産を併用していると記載されているので、カナダ産で間に合わせているようです。

モスバーガーのフライドポテトも、やはりカナダとアメリカの両方を使用している。

お菓子のポテトを見るとポテトチップのカルビーでは、ジャガイモの産地は北海道と書かれていて、国産ポテトを使用している。


もう一方の雄、コイケヤでも国内産生じゃがいも100%と書かれていました。

お菓子のジャガイモは何故か国産が普通みたいです。

アメリカから輸入されているのはスティック状に成型して冷凍してあり油で揚げるとすぐにフライドポテトが出来るようになっていました。


とても便利ですが、逆にこのように成型していないジャガイモは代用できないので、アメリカ産を使用していた業者は飛行機ででもアメリカから輸入せざるを得なくなりました。

ジャガイモを調達してもフライドポテトを作れないからでした。


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