朝鮮戦争で負けそうだったアメリカは日本軍の朝鮮出兵を要請した。
これに応じていれば、日本はとっくに再軍備しアメリカと対等な同盟国だった。
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引用:http://www.kanda-zatsugaku.com/121116/20.JPG



日本を敗戦国にした吉田首相

2019年にペルシャ湾への入り口にあたるホルムズ海峡で、日本のタンカーがイランあるいはイランの武装勢力に攻撃される事件がありました。

アメリカから「自国のタンカーは自国で守れ」と突き放された安倍首相は、中東に自衛隊派遣を検討しています。

自衛隊派兵を巡って再び合憲か違憲かの議論が起き、安倍首相と自民党は憲法改正を目指しています。

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ところが65年前アメリカは日本に再軍備を依頼し、何の苦労もせず再軍備は可能だったのです。

軍隊を放棄するという一文が含まれた現在の憲法が施行されたのが終戦2年後の1947年でした。

アメリカは僅か3年後にこの憲法の反故を要求し日本に再軍備を求めたが日本側が拒否しました。


1950年6月に韓国は北朝鮮から奇襲攻撃を受け、国土の95%を占領されてしまいました。

アメリカ軍が辛うじて踏みとどまったのが現在の釜山で、日本からの輸送によって持ちこたえていました。

これを助けることができるのはアメリカ軍でしたが、アメリカは日本軍の再結成と朝鮮出兵を要請してきました。


吉田首相がこれを突っぱねて平和憲法を守ったのは、今では美談として語られています。

吉田首相の外交的失敗によって日本は竹島を韓国に奪われ、現代の日本人は憲法改正にしぬほど苦労させられています。

アメリカにしてみれば「日本は救援要請を断った敵国」なのであり、その日本が竹島を韓国に奪われようが自業自得です。


反日の人々は吉田を名宰相に祭り上げたが、実際は日本を「敗戦国」にした張本人
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引用:http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/images/souri45.jpg



愚かな政治家が「敗戦国日本」を作った

日本がアメリカの要請に従って再軍備し朝鮮出兵していれば、日米は同盟国であり韓国の竹島侵略を許すことはありませんでした。

そもそも韓国は日本が非武装だったから竹島を侵略したので、日本軍かせめて自衛隊があれば侵略されませんでした。

「日本が戦争に巻き込まれずに済んだ」という意見もありますが、朝鮮戦争に海上保安庁の巡視船など8000人を派遣し機雷の掃海活動を行い数十名がなくなりました。


アメリカによる再軍備要請に対応してこの後、警察予備隊を結成し自衛隊創設につながっています。

朝鮮出兵についても旧日本軍のような活動を期待された訳ではなく、いわゆる後方支援や守備隊のような事だったでしょう。

1950年の日本はまだ戦後のどん底から回復できず、飯を食えない旧軍人が大勢いたので人材も居ました。


アメリカの再軍備と出兵要請は日本が労せずして「敗戦国」からアメリカの「戦友」に昇格できるチャンスでした。

日米安保があっても実態として「敗戦国」「敵国」と「戦友」とでは決定的に違います。

もし日本軍が朝鮮出兵していれば、その後の65年間、日米関係はずっと協力的に推移したでしょう。



再軍備していれば竹島を取られず、日米は対等の同盟国だった

もっと決定的な事は、1950年に日本軍を再結成していれば1952年に竹島を韓国に侵略される事は無かったのでした。

韓国の竹島侵略では日本人40人以上がなくなり、約4000人が韓国に拉致されました。

吉田首相の間違った決定さえなければ、これらの不幸な事態は起こらなかったのです。


1950年に再軍備してれば日本国憲法の法的な解釈も今とはまったく違ってきます。

日本以外の全ての国では憲法は『禁止されている事以外は合法』なのに対して、日本では『認められている事以外は違法』という解釈がなされました。

1947年にアメリカが憲法を押し付けた時点では当然、アメリカのルールに従い『禁止されている事以外は合法』だったのです。


これも吉田首相の間違った決断によって「軍隊を禁止されている」事にされました。

吉田首相が「新憲法で軍隊は禁止されているから再軍備できない」と言ったから違憲になったので、この時さっさと再軍備したら合憲になっていました。

日本国憲法には「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と意味をなさない日本語が書いてあります。


英語の原文をマッカーサーの命令で無理やり日本語にしたから変なので、原文では「侵略戦争のための軍隊と戦争を禁ずる」と書かれています。

「国権の発動」とは自衛目的ではない戦争すなわち侵略戦争の事で、自衛のための軍備と戦争を憲法は禁じていません。

それを禁止したのは吉田首相であり、これほど日本史上に害をもたらした政治家は他に居ないでしょう。


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