多くの難民の実態は不法就労者に過ぎない。
1009-03
引用:http://www.labornetjp.org/image/2012/1009-03


実習生として来日して脱走し、難民申請する外国人が問題になっています。

民主党が改悪した難民認定制度を悪用し、違法に入国して難民になろうとする外国人が急増している。


技能実習生の実態

中東の混乱で大量の難民が発生し、日本でも難民に関する議論が高まっています。

日本で特に問題化しているのが「偽装難民」で難民申請制度を悪用して、滞在資格が無いのに定住して働いています。

2015年10月にはNHKの調査で、失踪した「外国人技能実習生」約4800人のうち、414人が難民申請していました。
スポンサー リンク
「外国人技能実習生」の本来の趣旨は後進国の若者に、日本の進んだ技術を習得させ、本国の発展に役立てるものでした。

だが実態として実習生が派遣されているのは、先進的どころか農業や漁業の単純作業で、単に安い賃金の為に使われています。

実習生は日本の最低賃金より低い賃金で、牡蠣の殻剥きや作物の収穫をしています。


長野県川上村は平均年収2500万円の『レタス村』としてマスコミで紹介され全国的に有名になった。

だが川上村では外国人実習制度を悪用して、外国人に強制労働させていたと報道されました。

1、実習生の組織化は禁止されているが、班長制度で管理した。
1、残業代を払わず川上村がピンハネしていた。
1、殴る蹴るなどの暴力を振るっていた。
1、夜明け前から日没後まで事実上監禁して働かせた。
1、違法な罰金制度を作っていた(外出したら罰金など)


などが告発され、当初否定していたが、後に大部分が事実だったと認めています。

実習生に支払われる賃金は月10万円以下だが、多くは中国人で、ブローカーに多額の仲介料を支払って来日しています。

現地のブローカーの募集では技能士や専門職として、高い報酬を約束するが、実際は農家で低賃金重労働をする事になる。



偽装難民と難民ブローカー

技能実習生の実態はなく、日本側は低賃金労働者が欲しいだけで、実習生は金を稼ぐために応募する。

日本に来ると一日12時間働かされて月給は10万円以下と知るが、実習生以外の外国人は皿洗いですら遥かに高い収入を得ています。

そこで実習生として派遣された先から脱走し、他の仕事に就く人が大勢現れました。


丁度この頃(2010年頃)民主政権で難民申請制度が改正され、何度却下されても難民申請できるようになりました。、

最初の難民申請から6ヶ月経つと自由に就労できるようにもなった。

事実上日本で難民申請した人全員が、日本に永住できるようになり「難民ブローカー」が現れました。


2014年までの10年間に、実習生2万5千人が派遣先から脱走しており、密入国の手段として制度が利用されていました。

難民ブローカーは実習生と接触して難民申請の方法を指南し、日本で働けるようにして住居も世話します。

彼らはボランティア団体ではないので、就労した脱走実習生から報酬を受け取って利益を上げています。


ブローカーの客は実習生だけではなく、不法滞在している外国人や密入国者も多く居ました。

例え犯罪者でも密入国者でも、現在の難民申請制度では申請を出し続けている限り、日本政府から滞在が認められるからです。

こうした状況で難民、あるいは偽装難民達は発言力を強め、「難民の人権を認めろ」「日本政府は難民弾圧している」と声を上げ始めました。


だが日本政府が難民と認めているのは年間10人以下で、難民を自称している人たちは「難民資格申請者」に過ぎません。



難民は犯罪の温床にもなっている

2009年に成立した民主党の鳩山政権は「外国人移民1200万人受け入れ」を公約を掲げて当選していました。

2014年に難民申請した実習生は約400人で、4年で10倍に増加しています。

難民認定申請数は2010年に1202人だったが、2014年には約5千人に達しています。


申請数のうち日本政府が難民認定した人数は2013年で6人、多い年でも20人以下でした。

難民申請者の中に、本気で日本の難民資格を得ようとしている人など殆ど居らず、大半が申請繰り返しを目的にしています。

問題の根源になっている外国人技能実習制度は人権機関から「強制労働制度」と批判されているが、実際にその通りです。


まず実体の無い「外国人技能実習制度」を廃止する必要があるが、長野県川上村のような「農奴」を求める人たちが反対している。

犯罪者の巣窟になっている「難民認定申請制度」は繰り返し請求できる点を改正する必要があるが、これも野党や人権派が反対しています。

こうした中、2015年11月25日に法務省入国管理局は、バングラディシュ人22人を強制送還しました。


22人は2002年に入国し難民申請をしたが却下され、収容所から仮赦免されてから、最近まで自動車工場で働いていました。

11月20日に東京入管に更新手続きに来た所を拘束され、収容所に入れられた後、11月24日に難民不認定の採決が下され、当日強制送還されました。

彼らはバングラディシュの政争に関連して、反政府活動やテロ事件に関与していたと見られています。


2014年に5500人以上が強制送還されていて、人権団体などが批判している。

スポンサー リンク


スポンサー リンク