福井県関西電力高浜原発
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引用:https://contents.newspicks.com/news/920948/images/0


高浜原発は2015年4月に再稼動差し止め処分になったが、反原発思想の裁判長が、個人的な思想で停止させていた。

どう考えても重大犯罪だが、福井地裁は事件をうやむやにして、処分を撤回する事で揉み消したい考えのようだ。


樋口英明事件

福井地方裁判所は12月24日、高浜原発再稼働停止を命じた仮処分を取り消し、稼動を認める決定を下しました。

高浜原発3、4号機は住民が福井地裁に再稼動差し止めを請求し、地裁の裁判官が認めたため、手続きが中断していた。

樋口英明裁判長は原発そのものの存在を否定し、規制委の審査も否定し、IAEAなど国際機関による安全審査も全否定していた。
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樋口英明裁判長は反原発の思想を持っている事で知られ、自分の信条に沿う決定を出した。

地裁の判決は控訴する事で別の裁判官が覆せるが、仮処分は異議を唱えても同じ裁判官がずっと担当するのである。

この裁判長は14年5月にも、大飯原発の再稼働差し止めをめぐる訴訟で差し止めを命じる判決を出していました。


樋口英明は停止の仮処分直前の4月に、名古屋地裁に移動を命じられたが、同じ裁判官による継続審理という不透明な決定がされた。

つまり福井裁判所の裁判に、名古屋の樋口英明裁判長がやってきて、仮処分の決定を下すという前代未聞の裁判だった。

高浜原発3・4号機再稼動停止裁判に関して、何らかの不正行為が行われた疑いを抱かせる出来事だった。


裁判官と公務員の一職種に過ぎないのだが、日本では何故か治外法権になっていて、国民も総理大臣も干渉出来ない。

裁判の過程で不正が行われているとしても、裁判官の更迭や解雇が出来ない仕組みになっている。

反政府、反原発、反基地の運動をしている団体は、樋口英明のような反日裁判官を「追っかけ」して裁判を起こしています。


裁判官の身分は100%保証されるので、仮に樋口英明が反政府活動に傾倒して、不正な判決を下しても、判決は有効なのです。

日本の司法制度の欠陥までも浮き彫りにしたのが高浜原発裁判でした。



福井地裁は疑惑の決定を撤回

福井地裁も少しは反省したのか、これ以上悪事を続けられないと考えたのか、樋口英明に替えて林潤裁判長に担当させた。

林潤裁判長は「新しい規制基準は最新の科学的・技術的な知見を踏まえた内容」として不合理な点はないと結論づけた。

樋口英明裁判長決定を全面的に否定したが、樋口英明は処罰されること無く、名古屋で裁判長を続けている。


関西電力は25日に燃料棒の装填を始め、12月29日までに装填作業を終わらせる事にしています。

3号機は2016年1月16日前後、4号機は2月下旬に再稼動させる方針です。

3号機には24体のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)が燃料として使用され、震災後初のプルサーマル発電になる。


住民側は決定を不服として、名古屋高等裁判所金沢支部に抗告することにしています。

名古屋高裁にもおかしな裁判官がいるのか知らないが、彼らは反政府・反原発の判決を下す裁判官が居る裁判所を狙い撃ちしている。

日本の原発は2015年に少なくとも10基が再稼動している予定だったが、稼動しているのは2基だけです。


九州電力の川内原発は8月11日に1号機が、10月15日に2号機が再稼動し、ようやく「原発ゼロ」が終わりました。

安倍首相は2012年に原発再稼動を公約し総理大臣になったが、2年8ヶ月も公約違反を放置しました。

それだけでなく、「自分は原発に無関係」という立場を取り続けて、電力会社が赤字を垂れ流すのを放置した。


裁判官が私利私欲に基く判決を下しても、国民が裁判官を裁く制度が無い
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引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/38/73983aca5cc483003d1cf657935014bd.jpg



電力迷走の元凶は安倍首相

結果日本経済は低迷し、2年連続マイナス成長の瀬戸際になり、やっと再稼動へ舵を切った事になる。

原発が稼動しない事による赤字を解消する為、電力会社は値上げを繰り返し、消費不況の原因を作った。

企業にとって電力値上げはコスト増に直結するので、「派遣切り」「給料カット」で対処し、さらに景気を悪化させた。


火力発電の依存度が増えた事で石油の輸入が増え、貿易赤字が増加し、日本の貿易収支も悪化させた。

さらに原発停止は東芝などの経営を悪化させ、東芝不正経理の原因をも作り出した。

数年前の日本は世界でも最先端の「核技術先進国」だったが、現在は原子力分野の落ちこぼれに過ぎない。


安倍首相は将来的な電力プランも示しておらず、日本の景気が回復したら電力確保できない状況です。

経済がマイナス成長なら電力消費は増えないが、プラス成長では、どんなに節電しても電力消費は増えます。

さらに首相が力を入れている「燃料電池車」はガソリンの代わりに電力で水素を作り、燃料にするものです。


理論上は現在のガソリンが生み出すエネルギー量を、全て電力で生み出す必要があり、それが可能なのは原発だけです。

高浜原発は再稼動するが、正直安倍首相が何をやりたいのか、さっぱり分からない。

このままでは来年日本がまた不況なら良いが、プラス成長なら電気が足りない恐れが出てきます。

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