彼らは一体いくら使っているのだろうか
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引用:http://livedoor.blogimg.jp/zzcj/imgs/9/f/9fba357a.jpg


自粛を守らないと批判されているパチンコ店もありますが、客は一体いくらの金を使っているのでしょうか。

正確な数字が分かりにくいが、無理やり計算したら1150万人が、1時間当たり700円使ったという数字が出ました。


パチンコユーザーは年300万使っている?


レジャー白書でパチンコの平均消費金額は、1989年が年間50万円だったのに、2014年は年間300万円だったと発表されていました。

2015年発表のパチンコ人口は1150万人だが、こんなにつぎ込んでいるのだろうか。

パチンコ衰退が叫ばれているが、遊戯人口は前年より150万人増え回復傾向でした。

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一回当たりの投入金額も減ってはいないが、年間来店数は調査した平均で27.5回から22.8回に減少しました。

遊戯人口は1割増えたが、来店回数が2割減ったので、店の売上は減少したのでした。

もし1150万人が年間300万円投入したら34兆円になるが、パチンコ市場は2015年で約23.5兆円なので多すぎます。


貸し玉機械のダイコク電機の集計によると、18兆円とされている市場規模は現実には23.5兆円あるそうです。

差額の5.5兆円は多分「脱●」なのでしょうが、とりあえず集計上の誤差という事にします。

23.5兆円は貸し玉機への投入金額で、平均300万円使ったというのも投入金額です。


業界大手チェーンは業績を公開していますが、それによると客が投入した8割を還元し、2割を店が引いています。

競馬や競輪の場合は還元率7割台、宝くじは4割台なので、比較するとパチンコの還元率は高い事になる。

だがパチンコの方が負ける印象が強いのは、恐らくパチンコは毎日やっていて、競馬などは週末しかやらないからでしょう。



パチンコは1時間700円使うゲーム

1150万人が300万円投入すると平均60万円負けている事になるが、先ほど書いたようにこの金額だと多すぎます。

売上(投入金額)23.5兆円になるには、1150万人が年間204万円使い、2割の約41万円負けた事にすると計算が合います。

全国11,627のパチンコ店(平成27年)で1150万人が、平均年41万円ずつ負けているのがパチンコ産業の実態でした。


中々の金額ですが、もっと細かく一日や一時間だといくら使っているのでしょうか。

年41万円なので月に3万4170円、来店数は年22.8回なので、毎回1万17982円負けている事になります。

来店数を27回にすると1万5185円ですが、あまり変わらないようです。


平均滞在時間は一人当たり2.5時間という数字があり、1時間あたり8千円も負けた事になります。

この数字は余りにも高すぎて物理的にありえないので、レジャー白書の「来店回数」が間違っているように思えます。

日本遊技関連事業協会(パチンコ組合)によると2014年版で、一回当たり遊戯時間は平均4.5時間で来店頻度は週2回以上だった。


同調査アンケートでは1ヶ月の支出は平均5万8700円だが、これは「使っても良い上限」で実際に使った(負けた)金額ではない。

この数字で計算しなおすと、週2回以上なので平均2.5回として年間130回来店で、1回当たり3153円の負けになります。

同調査で平均4.5時間滞在なので、1時間あたり約700円の負けという数字になり、かなり実感と近いのではないでしょうか。


平均的パチンコ(パチスロ)ファンは年間130回来店して204万円使い、41万円負けています。

毎月にすると3万4170円負け、毎週では7884円負け、来店一回あたり3153円負け、1時間あたりで約700円負けています。

ネットカフェの料金は1時間400円以下なので、それよりは高いですが、女性が接待するお店よりは安いですね。


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