大阪の商店街では周囲から中国語と韓国語しか聞こえない
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引用:http://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/160205/lif16020515320012-m1.jpg


中国人観光客が倍増

観光庁によると2016年1月に訪日した中国人観光客は、前年比2倍超の47万5000人に達しました。

前月の15年12月と比べても35%以上伸び、中国経済の停滞にも関わらず、高い伸びが続いている。

これには中国の「春節」が1月だった事や、ビザの緩和や旅行代金の引き下げが作用しています。


中国から見て日本は最も近い位置にある先進国で、旅行代金は韓国やシンガポールに行くのとあまり変わらない。

中国人の日本旅行代金がいくらかというと、最も安いのはクルーズ船で、船の中で泊まるのでホテル代不用になります。

低価格のクルーズ船ツアーは平均1泊1万円ほどなので、5泊6日なら6万円以内という事になります。

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これが中国人にとってどういう金額かというと、日本政府は年収20万元(約380万円)以上を受け入れ条件にしています。

中国の平均所得は約80万円なので、380万円はかなりの高収入の人と言えます。

中国人観光客の一人当たりの消費額は平均28万円なので、合計すると年収の1割を一度の旅行で使っています。


ただ富裕層以外の消費金額は平均より少ないので、合計20万円以下で日本旅行をする中国人は多い。

16年1月の外国人旅行者全体の人数は、前年比1.5倍の185万1800人で、韓国人が51万人でトップでした。

だが訪日中国人は倍増したが、百貨店の売上は去年より減少しているという現場の声が聞かれます。



買い物目的の旅行者は減少


2015年までは百貨店や家電量販店で、皆が同じような商品を買い求めるパターンが目立っていました。

団体客が減って個人旅行が増え、一人当たりの消費金額の減少傾向が出ています。

考えてみれば何千人もドヤドヤと量販店にやってきて、電気炊飯器などを持って帰ったのがおかしかった。


日本政府は団体旅行のパックツアーしか許可していないが、入国した後にどこへ行くかは監視していない。

最近人気なのは入国後に自由行動ができる団体旅行で、北海道から沖縄まで日本縦断した旅行者もいる。

彼らは微博(ウェイボー)、微信(WeChat)などのSNSで情報を仕入れ、行きたい所を決めてから訪日します。


最近の人気商品は日本の美容院で髪を整えたり、有名レストランでの食事、アニメの「聖地巡礼」など多岐に渡っている。

カラオケ、夜の遊びなどの体験型が人気の中心で、炊飯器や便座を持って帰る人は減った。

大型薬局で買える医薬品も人気で、ソフトで副作用がない事が指示されている。


こうして中国人旅行者が増えていくにつれ、日本人からの反発も強まっています。

典型的な例がホテル不足で、外国人ツアーが予約して満室になるため、ビジネスホテルが半年待ちなどの状況になっています。

ホテル料金も高騰する一方で、ホテル側は強気に出て大幅に値上げしています、



大阪ミナミは大混乱

外国人が多すぎて日本人が街から追い出される事態まで発生していて、大阪の「ミナミ」と呼ばれる一帯は旅行者で溢れている。

韓国人の旅行先第一位は大阪で、加えて大量の中国人も流入したため、どの商店街も外国人が占領している。

多い日は道頓堀、戎橋筋、千日前、心斎橋筋といった商店街が外国人だらけになり、黒門市場も外国人が多くて通れなくなる。


彼らは商店街を塞ぐように立ち止まり、露天のスナック的な物を買うが、そこで大渋滞が起きる。

百貨店の「デパ地下」にもやってきて惣菜を試食しながら買っていくし、各階にも外国人客が多い。

店側も中国人や韓国人を捕まえる為に、中国人や韓国人店員をやとって対応している。


ミナミの大型電気店やデパート、商店街では日本語を喋れない店員がどんどん増えていて、日本人客が逃げ出している。

以前は高級百貨店には上品な奥様とスーツを着た中年紳士しか居なかったが、今はどこも中国人と韓国人しか居ない。

電気街として知られている大阪日本橋は現在ではアニメやオタクショップが集まっているが、土日には大変な事になる。


中国人と韓国人に加えてアニメオタクと日本人観光客も集まるので、騒がしくて歩くのも困難になります。

外国人に人気の店に入ってしまうと、レジに大渋滞が出来ていて、会計まで数十分掛かる事がある。

大阪城の周囲は外国人用のバスが違法駐車で包囲していて、外から城が見えなくなるほどです。

外国人向け観光地に住んでいて商売をしていない人には、本当に迷惑な話です。

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