ドバイで働いてるのは外国人だけで、「国民」は食べて寝て遊んでいます。
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引用:http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20110524/000cf1bdd0480f45a2b727.jpg



砂漠の移民制度

ドバイは人口の8割、シンガポールは5割が移民で占められているが、これらの国では日本で考えられない事も起きていた。

ドイツでさえ人口の2割が移民で、こうした移民国家では出生率がどんどん低下しています。

中東のドバイは人口の8割以上が外国人、アラブの産油国はどこもこうした移民政策を取っています。

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労働は卑しい外国人がやるべきもので、国民は一生働かず外国人を使役する事で収入を得ている。

サウジアラビアだと生まれてからなくなるまで、一生の費用の多くが無料で、公務員だと自分で払うのは食費くらいです。

砂漠の地に建つピラミッドそのままの社会構造で、国民は上のほうの石、移民は底辺の石を形成している。


どうせ生まれるならこうした国の「国民」のしかも上流階級に生まれれば、充実した人生かも知れません。

これら中東諸国で移民が労働をするのは禁じられていて、従って移民には事実上人権がないとされている。

働いているのを通報されれば逮捕され送還されるので、賃金や労働条件は雇い主の言うままになる。


こうしておけば政府は社会保障費を払わずに済むし、必要な時だけ受け入れ、不要になったら追い払える。

サウジアラビアでは原油価格値下がりで不況になったので、要らなくなった数百万人の移民を追い出した。

警察は「不法滞在者」を捕まえようとするが移民も抵抗して、武力衝突が起きたりしています。


労働者はアフリカ、中東、インド、フィリピンなど広範囲から集まっていて、祖国では貧しい人達が多い。

中東と言っても石油が採れない国は貧しく、産油国でも一般的に貧富の差が大きい。

人権団体はアラブ諸国の移民制度を非難しているが、この便利な制度を簡単には辞めないでしょう。



移民受入国の多くは日本より出生率が下がった


移民を「輸入」して人口問題を解決した国の殆どは、むしろ出生率低下に悩んでいます。

当たり前の話で出生率が下がっても対策せず、移民で解決するから自国民は減少するばかりです。

シンガポール、台湾、香港など外国人移民に積極的なアジア諸国の出世率は「1.0」くらいで世界最低を競っています。


日本の出生率は低いと言われてきたが、1.4以上で今やアジアの中ではトップクラスの高い出生率です。

日本は移民や外国人労働者に消極的だったことで、危機感が増し、それなりの対策を取ってきたという事でしょう。

韓国0.9、台湾約1.0、香港1.0、マカオ0.9、シンガポール1.2と惨憺たる数字が並ぶ。


子供をバンバン作っているイメージのタイは1.4で今や日本より低くなっています。

逆に移民や出稼ぎ労働者の産地になっているフィリピンは3.0、インドは2.5など出生率が高い傾向がある。

移民政策は受入国の出生率を低下させ、送り出す国では上昇させる傾向が現れています。



移民に依存する国は衰退

欧州ではドイツ人の人口が20年で2割も減って、移民と入れ替わってしまいました。

移民を除く生粋のドイツ人の出生率は、調査が無いが1.0を下回るのではないかと想像します。

出生率低下をさらなる移民増加で切り抜けようとしているが、21世紀中にドイツ人は絶滅するでしょう。


シンガポールは第二次大戦以降、移民を増やすことで経済成長してきたが、最近移民を規制し始めました。

既にシンガポール在住者の半数が移民になってしまい、国民の反発が強まったからだとされています。

シンガポールも最近は不況なので、外国人のせいで自分達は就職出来ないと考えるようになった。


シンガポールは移民が活躍できる国として知られているが、逆に言えば移民は兵役を拒否し、義務は負わないのに利益だけ受け取っている。

移民が大学に入るとそのせいで自分達は入れず、移民が優良企業に入れば自分は入れない事になる。

言葉は通じず覚える気もなく、シンガポールに溶け込む意思もなく、英語で会話したりしている。


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