食中毒を出した「肉フェス」で宣伝に使っていた画像
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引用:http://spice.eplus.jp/images/vBGP3BZwwJYyrnwZmiTM0xK4PKAF0Kszpj12d7b3TkMtdQXy2D7mVr1iHnm1S331


肉フェスや肉ブームをマスコミが煽り、誇大宣伝で客を集めて腐った肉を食べさせていました。

客は写真や映像を見て豪華料理を期待しているが、やっているのは要するに「炊き出し」です。


肉ブームに踊る人々

「肉フェス」と称する肉料理を食べるイベントが、全国で問題を起こしています。

ポスターや宣伝では豪華な料理をお得に食べれるように装い、その実ボッタクリに過ぎない。

肉ブームとやらを仕掛けたマスコミも、これに一枚絡んでいました。

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最近東京や大阪では肉料理店が激増していて、一時のラーメン店や中古ゲーム店並みに多い。

料理と言っても要するに鉄板の上で肉を加熱するだけなので、料理なのかも疑わしい。

例外なく狭い店内に派手な看板を掲げ、なぜか入店待ちの行列が50mも並んでいる。


値段はとても高く、肉1枚で2000円以上、コースを注文すると3000円か4000円以上になる。

ただ肉を焼くだけでぼろ儲けでき、これで繁盛するなら店は楽して大儲けです。

こういう話には例外なく裏があり、詐欺と嘘で、誇大広告の仕掛け人らが作り出したブームです。


肉フェスは多くの客からボッタクルために、野球場や公園のような広いスペースが使われます。

そういう場所にはテーブルやイス、調理器具はおろか冷蔵庫の電源すらありません。

この時点でもう「腐敗した肉」を焼いて食べさせる気で、まともな人間がする事ではありません。


2つで2800円と書かれている。冗談としか思えない
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引用:http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8d0d61ed0ab7515eb9adaf6da84ef75eab141cbb.40.2.9.2.jpeg



まるで被災地か釜が崎の配給


4月28日から5月8日まで開催された東京と福岡の肉フェスでは、とうとう食中毒を起こしました。

「肉フェス TOKYO 2016 春」(お台場公園)「肉フェス FUKUOKA 2016年 春」(舞鶴公園)です。

こういう広場に最大数千人を集めて肉を焼いて出すのだが、「冷蔵庫の電源はどこから取っているのか」聞いてみたい。


参加している料理人(なのかすら不明)は「腐っても焼けば大丈夫」と考えているのは、まず間違いありません。

九州の地震では弁当やお握りを配給され、冷蔵設備がないので食中毒が発生していましたが、あれと同じでした。

さらに料理そのものも、写真とあまりに違いすぎ、例えは悪いが釜が崎の炊き出しみたいなものを1000円、2000円で出していました。


「行列が絶えない店」などと宣伝している実在の店舗が出店しているのだが、現実に出されるのはスーパーの惣菜みたいなもの。

大抵はプラスチックの白いトレーに肉を数切れ入れて、1000円以上はふんだくります。

見た目ではどう考えても480円の「ほか弁」のほうが豪勢で、バランスも取れていてご飯つきです。


会場はただの公園なので、イスとテーブルが並んでいるが快適にほど遠く、工事現場の食堂や飯場(はんば)と同じシステムです。

ただの公園なので手を洗う場所もなく、トイレすら人数分は用意されていません。

そこで春から夏の暑い時期に、冷蔵庫に入れず持ってきた肉を焼くのですから、食中毒は起きるべくして起きました。

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