アメリカの白人男性は社会から排除されている。
能力や学歴が同じなら白人を差別しなければならない、と法律で決められているからです。
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引用:http://www.pbs.org/newshour/wp-content/uploads/2015/12/RTX1XCP2-1024x683.jpg



イスラムロンドン市長誕生の背景

アメリカでは有色人種の大学合格枠が決められていて、同じ成績なら必ず白人を不合格にしています。

企業の採用や昇進でも白人は差別され、中でも女性が優遇されるので、白人男性は競争に参加できない社会になっています。

イギリスでは2016年、ロンドン市長にイスラム教徒のアラブ人移民が当選しました。

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2016年にオバマ元米大統領の娘マリアが、ハーバード大学に入学したのが話題になっていました。

関係が無さそうなこれらの出来事は、英米で起きている同じ事が原因だと考えられています。

ロンドンもニューヨークも、欧米のほとんどの国の首都で、移民や移民の子孫が多数派、最初から居た人種が少数派になりました。


欧州はEU成立からわずか20年ほどで「原住民」が少数派になり、移民が多数派になっています。

移民は職を求めてやってくるので、自然とその国の経済の中心地にあつまり、仲間を呼んで増えて行きます。

すると「原住民」は移民を嫌って郊外や地方に逃げ出すので、中心部で移民の割合が増えます。


イギリスの国家統計局によると2012年に、ロンドンの820万人のうち、白人は10年前の58%から45%に減少しました。

たった10年で13%減ったように見えるがそれだけではなく、実は移民の多くは他の国から来た白人だった。

すると実際には10年間で15%とか20%も、元から住んでいたイギリス人がロンドンから消えた事になります。


こうなるともうイギリス系白人に発言力はなくなって、勢いは完全に移民に移りイスラム教徒の市長誕生に繋がりました。



努力した者を貶める国

アメリカの主要都市もどんどん白人が減少していて、発言力が日々縮小し、オバマ大統領が誕生しました。

オバマの娘は父親と同じハーバード大学に入学したが、親のコネで入学したといわれています、

ただの推測ではなく、アメリカの有名大学では、卒業生の子供が受験すると3分の1の割合で合格している。


ハーバードの一般入試合格率は5%以下なのに、卒業生の子供は33%だったのでした。

アメリカの大学は日本のように共通一時とか画一的な入試ではなく、学生の個性を重んずるのが知られています。

これを幅広く解釈すれば、教授の好き嫌いで合格させる事もでき、受験でコネが効くのです。


今や有名大学合格者の多くは親が富裕層だったり同じ大学の卒業生で、真面目に受験して入学する人は少ないとされている。

アメリカではこんな状況を皮肉って「世襲競争主義」と呼ばれています。

アメリカの政治家も資産家も実業家も、どんどん世襲が増えて、まるで日本のようになってきています。


統計によるとアメリカの富裕層の40%は、単に富裕層の子供に生まれたというだけで、富裕層になりました。

単純な話、富裕層の3割くらいは、生まれた瞬間から富裕層であり、親のコネで有名大学に入れるのも決まっているのです。

良い教育を受けたものだけが競争に参加でき、親のコネや資産がない人は、一生競争に参加できません。


親が黒人で富裕層、権力者なら、学力が劣っていてもハーバードに入学でき、一生を保証される。
アメリカはそんな社会になった。
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引用:http://pds.exblog.jp/pds/1/201410/28/63/c0192063_11541969.jpg


反実力社会アメリカ

アメリカの白人にとってさらに状況を悪くしているのが「人種差別と性差別」で、有色人種を差別している訳ではありません。

日本でも在日特権が話題になる事があるが、受験は公正に行われているし、経営者が在日でなければ、日本人だからという理由で不合格にはならないでしょう。

だがアメリカでは「有色人種」「移民」「女性」を優遇する政策が取られていて、あからさまに白人男性を排除します。


大学受験で同じ評価のアフリカ移民の女性と、白人男性がいたら、100%白人男性が不合格になります。

移民を優遇しなければならず、女性は優遇しなければならず、有色人種も優遇しなければならないので、こうなっているのです。

もし大学が同じ成績の白人男性を合格させ、アフリカ女性を不合格にしたら、裁判で訴えられて大学は負ける。


逆アパルトヘイトと呼ぶべき政策には「アファーマティブ・アクション」という名前が付いていて、表向きは弱者の救済措置になっています。

現実にはこうして白人、特に白人男性を競争から排除し、受験や採用試験、出世や給与で貶めているのでした。

政治の世界でも白人男性は差別され、女性と有色人種がどんどん増えています。


テレビを見ているとアメリカの報道官とか長官の多くが女性か有色人種ですが、白人男性を制限する政策だからでした。

日本でも安倍首相が「女性閣僚を増やす」と言って女性を増やしたら、ほとんどが不祥事や不適切な発言で問題を起こしました。

能力に関係なく女性を増やしたら男性は排除されるし、アメリカでは白人男性が社会から排除されています。


親のコネが無い平均以下の白人男性となると、もうアパルトヘイトの下層民衆と同じです。

能力が同じなら100%女性や有色人種が競争に勝つし、よほど優れていないと「人種差別政策」で落とされるからです。

こうした不満がトランプ大統領への支持に集中していると言われています。


ハーバードに合格したオバマの娘はバカで有名で、「黒人優遇措置」「親のコネ枠」で合格し、実力で合格したのではありません。

なお日本人は有色人種だが先進国出身なので、白人と同じ「身分」になっていて優遇措置は無い。


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