経営実態が不透明であまり買いたくない。
line-morikawa
引用:http://gori.me/wp-content/uploads/2014/06/line-morikawa.jpg


LINEは今夏の株式上場に備えて、ようやく経営実態を公表しました。

赤字経営なのに韓国人役員の一人が52億円を受け取るという、常識では考えられない事をしています。


LINEが株式上場で初の情報公開

LINEは東証から株式新規公開(IPO)の承認を得て、7月15日に上場するのが決定しました。

公開される株式総額は1127億円になる見込みで、今年最大のIPOになる見通しです。

時価総額は約5900億円で、3500万株の普通株式を新規に発行し、売出価格は1株あたり2800円になります。

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株式公開で得る資金のうち、422億円を借入金の返済に、370億円を運転資金と設備等にあてる。

LINEはコミュニケーションアプリで大ブームを起こし、日本ではユーザー数が非常に多い。

だがコミュニケーションアプリは無料で、収入の大半はゲーム課金とスタンプで得ているとされている。


アプリユーザー数は日本で多いものの既に頭打ちになっていて、海外ではあまり普及していません。

「成長のピークは過ぎ、魅力に乏しい」という専門家の見方もあるが、知名度で多くの人が株を購入するでしょう。

ところでLINEは親会社が韓国ゲーム企業ネイバーで、経営状況が今まで公表されていませんでした。


株式上場を前に関東財務局に有価証券届出書を提出し、初めてその実態が明らかになりました。

2015年12月決算は79億円の赤字で、売上高は1206億円、15年3月には音楽配信失敗で118億円の損失を出していた。

もっとも音楽配信を除けば、40億円ほど利益が出ていた計算になり、本業では利益が出ているらしい。



LINEは日本で活動するゲーム企業

注目の経営陣は執行役員17人のうち7人が韓国系で、ネイバーが派遣した韓国人取締役が52億円を受け取っていました。

出沢剛社長は1億3千万円なので、金額を見れば社長を上回る地位と権限を持っているのが分かります。

株主名簿が公表されているがネイバーを除く株主の8割が韓国系で、日本人名は保有比率で1割以下というところです。


LINEの株主の9割は韓国人で占められ、今回株式公開されるのは2割ほどなので、株主の8割が韓国人というのは変わりません。

そして一人の役員が報酬52億円を得ているのが非常に目立つが、79億円の赤字を出す企業で52億円の報酬は正常ではない。

ネイバーから子会社のLINEに派遣され、LINEの取締役CGOに就任しているが、社内での役割りは良く分かっていません。


LINEの登録人数は世界10億人とも言われているが、例えばスマホに最初から組み込まれている場合、一回も使わなくても登録者です。

月間アクティブユーザー約2.2億人は、過去1ヶ月に1回でもログインした人数で、利用者という訳ではなく、前年同期比7%増にとどまっています。

本当に利用している人数はさらに数分の1で、世界で数千万でしょう。


その中で課金する人はというと、どんなゲームでも課金者は全体の1割なので、数百万人という答えがでます。

LINEを有料で使っている人は世界で数百万人、しかもその大半は日本人というのが真実の姿です。

登録人数10億人、月間ユーザーは2億人、この中で利用者は数千万人、さらに課金者となると数百万人で売上高と一致します。


売上1200億円は大手ゲーム企業のガンホーやグリーに近く、実態としては国内ゲーム企業というところです。


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