どちらかが大統領になるようだ
アメリカ大統領
引用:http://koreii2014.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98.jpg


トランプ財団

米大統領選は2016年11月8日に予定されていて、ヒラリーがリードしているものの、拮抗していると言われている。

トランプの暴言でヒラリーが支持率10%以上リードしていたのだが、クリントン財団の不正が報道されて拮抗している。

そのトランプもトランプ財団で詐欺紛いの行為をしていたと報道されていて、どっちもどっちなのだった。

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ではそのトランプ財団の方から、どんなものなのか見ていこう。

ニューヨーク州は2016年9月に、トランプ財団の不適切行為についての捜査を開始したと発表しました。

トランプ財団は2013年、フロリダ州司法長官の政治委員会に、2万5000ドルを寄付して何らかの依頼をした疑惑を持たれている。


フロリダ州にあるトランプ氏の不動産学校は詐欺紛いの行為でNY州から捜査されていたが、寄付後にフロリダ州は調査を打ち切っていました。

不動産王ドナルド・トランプは2005年にトランプ大学を設立したが、認可された大学ではないので、卒業しても学位は取れなかった。

2011年に「トランプ・アントレプレナー・イニシアチブ」に名称変更していました。


不動産業界で成功する「何か」を教えてもらえると思って入学したが、内容はセミナー商法でした。

例えば3日間の授業料は約15万円で、教育プログラムとして150万円から300万円を請求していました。

さらに教材費用としてコンピュータ・プログラムを購入させ、プログラムを使うには毎月の課金が必要という具合でした・


結局入学した人は400万円以上を支払って数日間の授業を受け、教材やソフトを購入し、それで終わりでした。

400万円を投資すれば確実に、不動産業界で活躍する「投資のプロ」になれると吹き込んでいました。



クリントン財団

一方のクリントン財団は、夫のビルクリントン元大統領と妻のヒラリーの集金団体だったのが分かっている。

財団を実質的に運営しているのは娘のチェルシー・クリントンで、このタイプの財団はアメリカの富裕層が脱税に利用している。

慈善団体は非課税なので、そこに資金を集めれば納税額を限りなくゼロに近づける事が出来る。


全資産を慈善団体に寄付して子供に役員としての権利を相続させると、非課税で何兆円でも相続可能です。

クリントン財団で問題になっているのは外国からの寄付の多さで、中には中国全人代議員からの寄付も含まれていた。

またヒラリーが国務長官(外務大臣)時代には、財団に寄付をした国に、許認可や外交政策で便宜をはかっていました。


ヒラリーはFIFAワールドカップ招致委員会名誉委員長だったが、立候補国から献金を受けていた事も分かっています。

核開発に関わっているロシア企業や、アフリカの軍事国家などからも献金を受けていました。

これらはヒラリーが国務長官だった時代に行われ、アメリカ外交を「金で販売していた」疑惑がもたれています。


ヒラリーは国務省にクリントン財団の職員を入省させようとしたがオバマに拒否されて、「裏メール」で連絡を取っていました。

これがメール疑惑で、単にメールアドレスの問題ではなく、裏金作りのために不正献金を受ける、専用メールサーバーまで作っていた。

クリントン財団とトランプ財団のどちらがより腐敗しているかは興味深いが、どちらかからしか大統領を選べない。

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