小池知事の支援者は大手パチンコ企業で、豊洲をカジノにするために「猛毒」をでっち上げているという疑いが持たれている
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引っ込みがつかなくなった小池知事

東京都の豊洲市場専門家会議は1月14日、調査を続けていた豊洲市場予定地の地下水から、環境基準の最大79倍の有害物質が見つかったと発表した。

ベンゼン、ヒ素、シアンがそれぞれ基準値の数十倍が検出され、非常に高い数値だと指摘している。

小池知事はこの発表を受けて「移転を中止して調査して良かった」と中止の正しさを自画自賛し、「移転しなければ見つからなかった」としている。

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豊洲に移転するかしないかは2017年夏に小池知事が判断するが、「非常に厳しいものになった」として移転中止を匂わせている。

また小池知事は「科学的な分析が判断のベースになるべきだ」と発言し、今回の土壌調査を元に判断するようです。

事実上豊洲への移転はなくなったという論調で語っていて、マスコミも知事に同調し、豊洲移転は絶対にありえないとしている。


ところがこれらの土壌調査も汚染物質も、小池知事がでっち上げた架空の数字だったのが分かった。

元々豊洲は東京ガスの施設があり土壌が汚染されているのは最初から分かっていたことで、新しい調査結果は出てきていない。

汚染度は掘り出して浄化したが、周辺の地中には昔の汚染物質が留まっていて、有害物質が存在しているのは分かっている。


問題は周囲にそれが拡散するかと、地表に染み出してくるかで、これが豊洲の地下水問題でした。

小池知事が問題にしている「盛り土」は地下水を地表に染み出しやすくするだけで、都の判断で盛り土をしませんでした。

また「地下の空洞」「地下室のたまり水」もそこに雨水が溜まるようにし、重機を建物の地下に入れるための空間でした。



環境基準をでっち上げた小池知事

豊洲市場は外部に開けっ放しの築地市場とは違い、コンクリートと空調で完全密閉され、巨大冷蔵庫のような構造になっている。

築地では開放空間に無数の冷蔵庫を設置して業者が管理しているが、豊洲では市場全体が低温に保たれ、より品質を向上できる。

地下に汚染物質が存在しても地表に染み出ることは無く、たとえ出てきたとしても、分厚いコンクリートに遮られる設計になっている。


で、小池知事が「見つけた見つけた」と騒いでいる79倍のベンゼンは何なのかというと、小池知事が「ある」と主張する環境基準は、最初から存在していない。

ベンゼンの環境基準は飲料水として毎日飲む場合の基準で、ゴミ捨て場の地下水の基準ではない。

その飲料水の環境基準では「79倍のベンゼン」は一生涯その水だけを飲み続けて、やっと高齢化した頃に体の調子が悪くなるという程度です。


「豊洲の地下水は飲めるくらい綺麗だ」と本当の事を言ってしまいマスコミから袋叩きにされた人が居たが、事実そうなので仕方が無い。

日本では高度成長期の1950年代から70年代頃に、水俣病やイタイイタイ病など多くの公害病が発生し、非常に厳しい「飲料水環境基準」が作られた。

小池知事とその子分の専門家会議は「豊洲の地下水は飲料水に適さないから大変だ」と言って騒いでいるが、いったい何が大変なのだろうか?


第一に豊洲に移転しても誰も地下水なんか飲まないし、井戸水を何かに利用する予定も無く、地下水は管理された状態にある。

大雨が降ったら地表に染み出す可能性はゼロではないが、染み出したとしてもそれを飲むのは散歩中の犬くらいでしょう。

犬や猫や人間が地表に染み出した地下水を飲んだとしても、健康被害が出る為には、毎日2リットルを数十年間飲まなくてはならない。



小池知事とパチンコ企業の密約は存在するか

日本の「飲料水」の環境基準は世界で最も厳しく、厳しさゆえに「水道水を生で飲める」稀少な国の一つに入っている。

つまり小池知事は飲料水ではない豊洲の地下水を「飲料水だ」と言い張って無理やり「環境基準」をでっちあげて不合格だと言っている。

これは環境基準の捏造であり、科学を愚弄し都民や国民を騙していることになります。


ではいったい小池知事は何の目的があって豊洲をここまで憎み、絶対に移転させたくないのかは、要するに金と権力の話である。

小池知事は「豊洲には猛毒がいっぱいだ」「私を当選させないとお前達はしぬぞ」と危機を煽って東京都知事に当選しました。

当選後に豊洲移転中止させ、一日1億円だか10億円だかの損失を毎日出し続けています。


もし豊洲には「猛毒」なんかなく安全だったなら、そもそも小池知事なんか必要なく、ただ都政の邪魔をしただけという事になる。

小池知事は「小池塾」を開いて政治家を養成し、小池新党をつくって自民党を倒すそうです。

ここまで大風呂敷を広げておいて「豊洲は安全でした」となったら、知事の辞任は避けられず日本の政界から追放されるでしょう。


もう一つの問題として小池知事は東京都知事選で大手パチンコ企業からの支援を受け、豊洲カジノ認可を約束したという疑惑がある。

政治はきれいごとでは無いのであり、たとえば安倍首相は「森永製菓」の創業者一族の娘と結婚し、森永に便宜を図ったかは知らないが有形無形の支援を受けた。

スポンサーや支援者には当然「お礼」をする事になるが、そのお礼が「豊洲の猛毒」をでっち上げて中止させ、パチンコ屋に格安で払い下げることだったら、都民は満足なのだろうか?


小池知事の余りにも無法な議論の進め方と、無理やりに何かをでっち上げて、豊洲をカジノにしようとする姿勢は、その企業との密約は存在すると疑わせるものです。

豊洲にカジノがオープンして、パチンコ企業と小池知事が笑顔でオープニングしてから、やっと東京都民は事実に気づくでしょう。

「市民ファースト」の市民てのは無論そのパチンコ屋のことでしょう。

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