有名なキノコ雲も、火災で燃え上がる広島市内の煙だった
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引用:http://www.sankei.com/images/news/160806/wor1608060048-p1.jpg


原爆で放射能被害は少なかった

毎年夏になると広島長崎の原爆で、放射能被害の恐ろしさを訴えるのが恒例になっている。

また原爆被害と絡めて、チェルノブイリや福島の原発放射能を訴えるもの、同じく恒例になっています。

だが原爆の被害は必ずしも放射能ではなく、爆風や衝撃波、建物の崩壊、爆心地の高熱、そして火災が同時に発生している。
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広島原爆の被害者は約14万人(人口35万人)、長崎原爆の被害者は約7.4万人(人口24万人)だった。

旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発事故では、直接の犠牲者は現場作業員33名だった。

放射能の影響による白血病やガンによる犠牲者数を特定するのは困難で、まず事故前のそれらの発症数などが分からなくてはならない。


旧ソ連ではガンなどの定期健診が行われておらず、問題になった甲状腺がんにしても事故前にどうだったのかが分かっていません。

それぞれの学会や環境団体は1000人から100万人という犠牲者数を推測しているが、実際どうなのかは分かっていません。

事故は1986年4月26日なので30年間が経過し、その間ウクライナ周辺ではかなりのガン発生があった。


困った事に事故後ソ連は経済的に崩壊し、食糧不足や医療環境が低下したので、事故の影響を特定できなくなった。

ウクライナやソ連では事故後に平均寿命が縮んで人口が減ったが、ソ連崩壊前後の混乱が大きく影響している。

少なくともチェルノブイリ事故後に、特定地域で子供たちがバタバタと倒れてなくなったというような、都市伝説のような事は起きていなかった。



放射能被害ではなく「ヤケド」

福島第一原発事故の放射能被害となると、被害自体が計測不能なほど小さく、犠牲者が出たのかも分かっていない。

某国会議員が「原発事故で犠牲者は1人も出ていない」と言ってマスコミに叩かれていたが、事実として放射能脳被害者はまだ出ていない。

高濃度汚染地域に入った作業員は被爆し、ガンが発症したと推測されているが、原発事故がなかったら発症しなかったのかは分からない。


福島原発事故で大気中に放出した放射性物質は、チェルノブイリの10分の1程度だったとIAEAが試算しているが、福島原発の方が放出量が多かった物質もあった。

またチェルノブイリで放出した主要放射性降下物は、広島原爆の400倍から900倍とIAEAが試算している。

放射性降下物はセシウムやストロンチウム、ヨウ素など物質によって放出量が違っています。

(参照https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83)


IAEAの示した数字が真実だと仮定して、広島長崎原爆で大気中に放出した放射性降下物は、無視できるほど微量だった疑いがある。

福島原発事故でさえ放射能被害を計測困難なほどなのに、それより数十分の一か数百分の一の放射能で「被害者数十万人」は有り得ないと思えます。

原爆症と呼ばれている放射線障害が確認されているのは事実で、身体に痛みを感じたり、失明した人も居るそうです。


終戦後かなりの長期間、「原爆は毒のようなもの」という俗説が広まっていて、黒い雨に当たったらなくなったなど、科学的にはにわかに信じがたい事例も報告されている。

これもたまたま黒い雨が降った後で、弱っていた多くの人がなくなった可能性が否定できない。

これらの症状は本当に放射線の影響もあっただろうが、同時に爆風で吹き飛ばされ、建物が倒壊し、熱風に晒されて、火災や有毒ガスにも襲われていました。


原爆被災者の写真をネットで数多く見る事ができるが、どれも放射能というよりは「やけど」のように見えます。

仮に火災や爆風の被害だとしても「原爆被害」には変わりないのだが、被爆後の広島長崎は大規模火災が発生し、特に広島は市街地のほとんどが消失した。

放射線被害はもっとゆっくりと時間をかけて、長期間にわたって進行するもので「放射能に当たったから倒れた」のようにはならない。


有名な原爆の「きのこ雲」も実は原爆の爆発ではなく、その後の火災で木造家屋が燃えた煙だったのが分かっている。

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