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PTA退会や廃止の動き

学校問題への無責任な対応や運営の不透明さ、一部の人の利権になっているなどPTAへの批判が強まっている。

PTAを退会したり活動を拒否する動きも出ているが、PTAが何なのかもう一つ分かりにくい。

嫌われている理由は「地域パトロール」などの負担、会議が長く出席が義務、強制加入で個人の事情を認めないなどがある。

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父兄としての何らかの義務はあると思うが、PTAは理不尽で非合理的な押し付けが多いと言われている。

PTAは戦後創設されたが、その頃は専業主婦が多かったので、暇な主婦が大勢居るという前提になっている。

見回り、広報誌作成、花壇の手入れのような学校の手伝いなど、TPAの義務は際限なく増やされ続け、減ることは無いとされている。


PTAでは主婦の2分化が進んでいて、専業主婦はPTA活動を押し付けられて、就労主婦に不満を抱いている。

就労主婦は自分たちは「暇な人達」と違って忙しいのに、仕事を休んでPTA活動させられるのに不満を持っている。

数年前に有名な野球選手の息子夫婦と、有名女優の間で「ランドセルをどうするか」を巡って激しく対立し、女優はついに芸能界を辞めてしまった。


対立点は子供のカバンをランドセルにするか、肩掛けタイプにするかという、これ以上無いほどくだらない事だったと言われている。

PTAの主婦達で意見が2分してしまい、野球選手の息子夫婦の意見が通ったが、対立はその後も尾を引いてしまった。

PTAに参加する保護者の多くは母親で、父親は辟易して係わり合いを避けるケースが多い。



PTAを作ったのはGHQだった

PTAは文字を見れば分かるように英語圏で発祥し、日本では1947年(昭和22年)発足しました。

PTAは表向き自主的なボランティア組織だが、実際には1946年(昭和21年)連合軍総司令官マッカーサーの命令で創設された。

昭和20年9月以降の日本は無法社会で、ただGHQだけが絶対権力として君臨し、憲法すら米軍の意のままに変更させた。


こうした状況でGHQが問題視したのが戦前の日本教育で、戦前も父兄の活動や隣組のような地域活動があった。

母親達は大日本連合婦人会のような組織に加盟し(加盟させられ)、お国の為の活動として出兵兵士の支援や見送りなどしていた。

いわばGHQ版の大日本連合婦人会としてPTAを創設したのであり、間違っても子供の為や教育のため等ではなかった。


GHQは当時日本の教育改革なるものを進めていて、学校教育を通じて子供に戦争の罪悪感を植え付けようとした。

PTAが目指したものは謝罪する日本人の大量生産で、そのためには母親達を組織化して子供を教育させる必要があった。

GHQの政策は大成功を収め、1970年代には学生運動で全国的な大暴動が起こり、多くの左翼活動家を生み出した。


PTAは教育のためや子供の為の組織ではないので、子供や父兄から見て問題が多いのも当然なのでした。


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