猪木の告発を掲載した週刊新潮
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引用:https://blog-imgs-106.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20170518215713416.jpg


逆風の都民F

小池東京都知事が創設した政治団体”都民ファースト”を巡って醜聞が相次いでいます。

小池都知事の特別秘書で都民F代表の野田数(かずさ)氏は猪木参院議員から公金着服で刑事告訴されている。

5月18日に猪木議員が記者会見で語ったところでは、猪木事務所に務めていた2013年から1年間、1120万円を着服していた。
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猪木議員によると野田氏は全ての国会議員に支給される文書通信交通滞在費から820万円、政党助成金から300万円を着服した。

猪木議員は2013年当時は日本維新の会に所属しており、政党助成金は維新の会から支給されたと考えられる。

事務所名義の預金から引き落としがあり、調査したところ野田氏が無断で引き出したのが判明した。


猪木議員は2014年7月に野田氏を女性秘書とともに解雇し、同年12月に野田氏を刑事告訴したと説明しました。

報道によると野田氏は猪木の個人名義口座とは別に事務所名義口座を開設し、数ヶ月に分けて密かに引き出していた。

この事件は2014年夏ごろに、『 アントニオ猪木が政策秘書と「場外乱闘」』という記事で週刊現代が報道していました。



猪木から見た野田氏

解雇された後も野田氏は証拠隠滅を図り、パソコンのデータを消去したなどとされている。

野田氏は猪木には「文書通信交通滞在費は月50万」と説明したが実際には100万円で、差額を着服していた。

野田氏は「資金の移動は全て猪木議員の指示によるもの」と反論していて、自身を誹謗中傷するものだと主張している。


確かに猪木議員はプロレス時代から金のルーズさには定評があり、議員になってからも金銭問題を起こしていました。

このため秘書に金を着服されたと猪木が騒いでも、「また猪木が金で揉めている」としか世間は受け取らなかった。

どうせ猪木は資金管理はほったらかしで浪費ばかりしていたのだろう、と思われていたが、それが突然小池知事と結びついた。


公金着服は猪木側の言い分であり、猪木はプロレス時代から、レスラーに約束した報酬を支払わないなどのトラブルが多かったとされている。

プロレスは興行なので、アメリカから有名レスラーを呼んで地方巡業をやっても、不入りなら赤字なので主催者は支払いを渋る。

レスラーとしてはともかく、金銭問題での猪木の評判はかなり悪い。


野田氏の多額の浪費を報じた週刊誌の記事
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引用:https://pbs.twimg.com/media/DAa1NP2XkAE_wah.jpg



野田氏の遊び金はどこから出ている?

だが訴えられた都民F野田代表の方も、新たな醜聞が報道されています。

野田氏が子分たちを引き連れて繁華街で浪費しているというものだが、話半分としてもその金はどこから出たのだろうか?

小池都知事は小池人気に乗って「小池塾」を開催し、その高額な授業料が話題になりました。


小池塾には2902人が入塾し、6回の講義で費用は3万円から5万円なので合計1億円以上の収入があった。

この資金を管理したのは小池都知事の特別秘書、野田数(かずさ)氏と見られるが、さて野田氏が「豪遊」した金はどこから出たのだろうか。

都民ファーストはまだ既存政党から参加した議員しか居ないので、安定した資金源はなく都議選のためには1円でも惜しい時期です。


もし猪木氏の告発が本当だとしたら、野田氏は小池都知事の資金も、同様に着服したのではないかという疑惑を持たざるを得ない。

野田氏の豪遊を報じた週刊誌は写真つきでスクープしているので、根拠の無いでたらめでは無いようです。

彼が遊び歩いたとされている資金は、いったいどこから出ているのだろうか?

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