娘夫婦は揃って金にだらしがなく、モラルを持ち合わせていない。
中国がエサをぶら下げたら、簡単にかぶりついた。
trump11
引用:http://bloseum.com/wp-content/uploads/2016/11/trump11.jpg


トランプの娘婿の人格

トランプ大統領陣営が大統領選で、ロシアに選挙妨害を依頼していたという疑いは、今やアメリカで確信に変わっている。

トランプ米大統領の娘婿、クシュナー上級顧問は選挙後の2016年12月に、秘密の通信回線を設置をロシアの駐米大使に依頼していた。

この情報はロシアの駐米大使がロシア政府に報告した内容を、米国の諜報機関(FBIと思われる)が傍受したという。
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クシュナーは大統領選期間中の2016年夏ごろにも、駐米ロシア大使と面会し、何事かを話し合ったのが分かっている。

トランプの娘の夫のクシュナー家は、トランプ一家と同じく不動産事業で資産を形成した跡継ぎで、資産家同士の結婚だった。

クシュナーは大統領当選後に駐米中国大使や中国要人とも面会し、非常に不可解な行動をしていた。


これにはニクソン政権のキッシンジャー元国務長官が深く関わっていて、キッシンジャーは北京で習近平と合った後でクシュナーとも会い、両者を仲介した。

訪米した中国の楊潔チ・国務委員と崔天凱・駐米中国大使がクシュナーと会い、両者は何らかの取引をしたと報道されている。

クシュナーと中国人が話し合う前、トランプは強硬な反中国路線を主張していて、「中国と台湾は別々の国」と決定的な発言もしていた。


「中国と台湾は別々の国」というのは大陸の中国人にとっては「毛沢東は火星人だった」と同じくらいの言葉である。

キッシンジャーはニクソン政権が中国を承認し、国連常任理事国にするという重要な役割を果たしていて、平たく言えば中国のスパイである。

もっと穏やかに言うと中国と米国の仲介者であり、明確に中国よりで、中国に利益誘導したがる人物です。



トランプは中国から資金提供を受けた

クシュナーは大統領上級顧問でありながら、クシュナー家の長男としてグループを率いているリーダーでもある。

クシュナーのグループは中国に進出したがっているが、クシュナーと楊潔チ・国務委員の会談で中国側は魅力的な条件を出したとされている。

2017年になるとクシュナーは中国を訪問し、クシュナー・カンパニーズの総帥として、北京で投資説明会に出席した。

クシュナーは自分が大統領顧問である事をひけらかしながら、中国の資産家や事業家達に、自分に投資するよう呼びかけた。


この説明会はクシュナーカンパニーが米国に中国資金で不動産事業をする為に行われ、1億ドル以上を集めたとされている。

さらに不可解なのは「50万ドルを投資すれば米国の永住権を買えます」と宣伝していた事で、職権乱用や利益相反との批判が強まっている。

これらの報道や噂を見ると、トランプの娘婿は金に目が無くモラルにはルーズで、自分や義父の地位を金儲けに利用するような人物です。


そしてこのニュースを見て連想したのは、トランプのライバルだったヒラリークリントン一家の事でした。

ヒラリーとビルのクリントン夫婦は「クリントン財団」を設立して慈善事業をしていたが、これがとんでもない代物だった。

敵国である中国やロシアから募金を受け、ヒラリーは国務長官時代に「アメリカと外交関係を築きたければ財団に寄付しなさい」と露骨に要求していた。



アメリカの悪夢は続く

アメリカの慈善財団は営利事業を行って、発生した余剰金の一部を寄付するもので、営利企業より大幅に減税される。

オマケに慈善財団の相続には相続税がかからないので、アメリカの金持ちの殆どがこの「脱税財団」を利用している。

ヒラリーは国務長官の地位を悪用してアメリカ外交を「販売」し、売上げをクリントン財団に集金していた。


財団に多額の寄付をするとアメリカと親密になれるが、民主党時代に中国に対して異常に甘かったのと関係があるとも言われている。

ヒラリーが大統領にならなくてアメリカの危機は去ったかと思いきや、今度はトランプの娘夫婦がアメリカ外交を「販売」し始めた。

クシュナー夫婦の会社に便宜を図れば大統領の「資金源」になり、アメリカの外交政策が変更されるのである。


トランプ大統領は同じ人間とは思えないほど中国政策を180度転換させ、「中国は素晴らしい国だ」と褒め称えている。

中国は娘婿が金にだらしないのを素早く見抜き、この娘婿の取り込みにかかり、キッシンジャー元国務長官を利用した。

中国共産党の金がトランプ一家に流れているという事実は、トランプの対中政策に大きな影響を与えるでしょう。


事実上の「トランプカンパニー」であるクシュナー・カンパニーズは、中国国営企業と数千億円もの取引をしようとしている。

このところ中国系企業による米国進出や米国投資が相次いでいて、その一部にクシュナー・カンパニーズが関与しているようです。

婿の妻(トランプの娘)であるイバンカ・トランプ大統領顧問も、同じように金にだらしなく、買収されやすい。


イバンカのブランドである「イヴァンカ・トランプ」は習近平とトランプが首脳会談した当日に、中国で商標登録について仮承認を受け、現在中国で売上げ急増している。

娘夫婦の関心は世界情勢でもアメリカの国益でもなく、自分たちの金儲けだけだというのが明白になっている。

そしてトランプ大統領には敵が多く、信頼できるのは娘夫婦だけなので、アメリカ外交が間違った方向に誘導される可能性が高い。

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