知らないGSでの「無料点検」は非常に危険だ。
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引用:http://www.kuruma-sateim.com/wp-content/uploads/62a57ad8c494a4523c1b2e8ae6372c6d-1.jpg



恐怖心を与えて交換を強要するGS

ガソリンスタンドでも簡単な点検整備や部品交換をしているが、詐欺紛いの手口で料金を請求される被害が増えている。

最近ニュースで紹介されたのはタイヤやオイル等を「交換しないと危険だ」と不安を煽って交換する手口でした。

国民生活センターによるとこの数年この手口が流行し、相談件数が増えている。
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GSは車両の無料点検と称してボンネットを開け、バッテリーかタイヤを「このままでは危険だ」と指摘します。

この二つはGSで販売していて、交換するだけで売上げになるので、勧めていると考えられる。

ユーザーが後で馴染みの整備工場やディーラーに相談すると、実際には危険ではなく必要もないのが判明する。


自動車の点検に関する知識がなさそうな人を狙い、このまま走行すると危険だと言い、その場で交換させようとします。

帰宅して近所の整備工場で交換されるといけないので、「今すぐ交換しないと危ない」と必ず言います。

GS側は1人ではなく数人がユーザーを取り囲んで「もうだめだこれ」「大事故につながるかも知れない」などと口々に言います。


交換しなくてはここから出られないような圧力を受け、交換したくなくても交換する羽目になる。

はっきり断れないタイプの人や、女性や高齢者など、車の知識が浅く圧力に弱いタイプを狙います。

この手のトラブルはガソリン販売の利益が減って、GSがグッズ販売するようになって急増していました。



さらに悪質なGSの押し売り

数年前から増えているもっと悪質な商法として「パンク商法」や「人質商法」というのがある。

パンク商法は給油や無料点検の間にGSの店員がタイヤのバルブを開けて空気を抜いてしまい「パンクしてますね」と指摘する。

もちろん休憩所からは見えないようにやっているので、ユーザーは「本当ですか?こまったなあ」と言う。


そこで店員は「XXXのタイヤなら今すぐに交換できますよ。修理してもまたパンクします」などと言う。

こうしてめでたくGSの売上げは増加し、ユーザーは市価より高額でタイヤを買わされる。

「パンクしてますね」が「空気抜けてますね」「釘が刺さってますね(店員が刺す)」でも同じように買わされてしまいます。


バッテリー点検と称してボンネット内のどこかに細工をしたり、悪質店は何をやるか分からない。

「人質商法」も無料点検と称してユーザーが休憩所でコーヒーを飲んだりしている間に、車を点検所に入れてジャッキアップしてしまう。

店員はさっさとタイヤを全部外してしまい、交換用の新品タイヤを用意してから、「このタイヤは危険です」と話しかける。


「今すぐ交換しないと走行するのは危険です」と購入を迫り、拒否しても「事故が起きると私の責任になるのでこのままお返しできません」と食い下がる。

自動車は点検所で高々と持ち上げられていて、しかもタイヤを4本とも外されている。

これが「人質商法」でかなりの苦情が警察などに寄せられています。


これも知識がなく圧力に弱そうな、女性や若者を狙う事が多いです。

よほど信用できる店でないなら、GSでは自分の車から離れないほうが無難です。

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