弁当が場所を取るので種類は少なめ
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引用:https://pbs.twimg.com/media/CLHdwK6VEAQ83DQ.jpg



国内出店の行き詰まり

セブンイレブンがファミマに続いて、コンビニ自販機に参入すると発表して注目を集めています。

コンビニの国内店舗数は55,359店で、1年前の2016年8月より約1,100店増加したが、今後増加する余地は少ないと考えられています。

売上高は前年比0.9%増だが、既存店舗だけで見ると逆に0.9%マイナスであり、将来は明るくないのが分かります。

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そこでコンビニ各社は既存チェーンを買収したり、未出店地域を開拓したり海外出店をしているが、それもやがて行き詰るでしょう。

そんな中でファミリーマートが数年前から開拓していたのが「コンビニ自販機」で少しずつ設置数を増やしていました。

ファミマは自販機コンビニを2,100台設置し、もっと小さいオフィスファミマを1,700台設置している。


ローソンもプチローソンを約110台設置していて、セブンイレブンは100台を設置する事になっているが、「自販機コンビニ」を見た事がある人は少ない。

「自販機コンビニ」とは会社の中や工場の敷地内に設置されていて、駅や街中などには設置されていません。

企業労働者にとっては、外に出なくても軽食を調達できるメリットがあり、夜の非常食としても利用されている。


お握りは店と同じもので、補充は一日一度なので売り切れたらお仕舞い
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引用:http://blog-img.esuteru.com/image/article/201709/68bc37982b07af8231003054cd2fa7a5.jpg



自販機コンビニとはどんな物か?

大きな会社には購買や売店があるが、これらは営業時間が決まっていて、出勤時や残業時間には閉まっている。

売店を自販機コンビニに置き換えれば、24時間開いていて、人件費などを節約できる。

自販機に入れるのはおにぎり、弁当、パン、スナック菓子など店舗で売っているのと同じだが、商品数は限られている。


見本を見ると大きいサイズの飲料自販機と同じ大きさで、スナック9種、弁当類10種、サンドイッチなど7種、飲料18種が並んでいる。

飲料は缶ではなく、通常は店舗でしか買えないパック商品で、野菜ジュースやヨーグルトもある。

手作り風の弁当の他、レンジで温めるチルド弁当を入れることも出来、カップ麺も販売可能になっている。


注目は弁当だが、ファミマ店舗と同じものだが自販機に収まるように、特別容器に入っているとされている。

残念ながらファミチキやアメリカンドッグなどの揚げたて調理惣菜はない。

ファミマは以前、店舗型の無人コンビニもやっていたが、パッとしなかったらしく、現在はオフィス内などだけになっている。


オフィスファミマの方は自販機ではなく「ただの棚」で従業員がお金を置いて持っていく方式のようです。

オフィスファミマには冷蔵機能がないので、置いてあるのはスナック類やカップ麺だけになっている。

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