世論調査では与党は前回並みを確保
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引用:http://blog-imgs-73.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20141215020227sdiof.jpg



実は低くない内閣、自民支持率

2017年10月22日投票の衆院選で、早くも新聞各社の世論調査や議席予想が出てきている。

世論調査の結果は意外にも、圧勝した2014年12月並みに自民党の支持率が高く、今回も勝利が予想されるというものだった。

2014年11月の安倍内閣支持率は共同通信社53%、テレビ朝日45.0%、時事通信47.7%で、平均すると50%を下回っていた。

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実は2014年の衆院選前には閣僚の「うちわ騒動」「キャXXラ疑惑」「小渕優子騒動」が続発し、安倍首相は叩かれていました。

共同通信調査では内閣支持率43・6%、不支持率47・3%で不支持が支持を逆転したのが大きく報道されています。

そして2014年の衆院選でも、左派系新聞とテレビ、野党は「疑惑の争点隠し解散だ」「解散は許さない」と言っていました。


同時期の自民党支持率は、時事通信27.0%、読売41%、テレビ朝日36.2%、NHK36.6%などとなっていました。

2014年の衆院選前と比べて、内閣支持率と自民党支持率が上がっていれば勝ち、下がっていれば負けると予測できます。

2017年9月の各社世論調査を、3年前の世論調査と比較してみます。



自民党の獲得議席は前回並みか

まず共同通信世論調査は今回、投票先自民党が27・0%、2014年の選挙前世論調査では自民党25・3%だったので、前回より増えたと書かれている。

フジサンケイは自民党支持率38・0%、内閣支持率は50・3%で2014年は内閣支持率48・9%、投票先は自民党が42%と答えている。

フジサンケイは各社の内閣支持率(40%台)を前回と比較し、自民党単独で絶対安定多数(261)も上回ると予測している。


もっとも詳細な世論調査と選挙予想を掲載したのは日経新聞で、投票する政党「自民」と44%が回答しました。

2014年12月の世論調査では、自民党が35%だったので、それより多いと書かれている。

日経の内閣支持率は50%で2014年は51.5%だったので微減、総合的には前回と同じ程度といえる。


NHKは自民党支持率37.7%(9月)で2014年の36.6%より微増、内閣支持率44%で2014年は44%(11月)で同じだった。

NHKの世論調査でも自民党の獲得議席は微増か同程度と推測できる。

今までに出てきた調査結果では、自民党は前回並みの得票と議席数を確保できるだろうと推測できます。


2014年12月14日の衆院選では、小選挙区295議席中で自民党は223議席と圧勝していた。

比例代表区では180議席中で自民党は68議席と冴えなかったが、全体では475議席中291議席を獲得した。

世論調査からは今回も280から290議席以上は獲得するのではないか。


台風の目はやはり小池新党で、投票日までに何をやってくるかで、自民党の票を食う可能性があります。

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