最新鋭の212A潜水艦6隻すべてが故障中、専門家は「日本より遥かに先進的」と褒めていました
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引用:http://www.military-info.de/Bilder/germantyp212.jpg



ドイツ潜水艦が全滅

ドイツは世界で始めて本格的な潜水艦を完成させ、長く潜水艦先進国と呼ばれていたが、どうやらその時代は終わった。

軍事専門誌ディフェンス・ニュースや産経新聞によると、ドイツ潜水艦はすべて故障し、稼動ゼロになったと書かれている。

ドイツはオーストラリアの潜水艦導入にも立候補し、日本やフランスと激しく争っていた。

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結局フランスが商戦に勝ったのだが、米軍事メディアは「ドイツ潜水艦は日本より高性能」と評していた。

日本の潜水艦は全艦が正常に稼動しているが、カタログ性能さえ良ければ「高性能」なんだろうか?

日本に競り勝ったフランスの潜水艦も非常に疑わしく、フランスは原潜しか保有しておらず建造もしていない。


そこでフランスは旧式の小型原子力潜水艦のボディに、電池とモーターとディーゼルエンジンを詰め込むという暴挙に出た。

提示したプランは高性能だそうだが、この世に1隻も存在せず、むろん航行した事も一度もない。

原子力潜水艦は原子炉によって無制限に電力を使えるが、通常型潜水艦は最低限の電力で行動するので、まったく異なる。


オーストラリア自身が潜水艦を1隻も稼動しておらず(すべて故障中)、実用性を比較できるだけのノウハウが無かったようです。

フランスの話はともかく、欧州の通常潜水艦技術は最近急速に低下し、製造できる国がなくなってきている。

イギリスもフランスと同じで原子力潜水艦のみになり、通常型潜水艦を建造する能力を喪失しています。



通常型潜水艦を建造できる先進国は日本だけ

そしてアメリカも原潜のみであり、通常型潜水艦を建造できないので、同盟国はロシアや中国の潜水艦を導入しています。

ドイツはアメリカの同盟国の潜水艦購入先だったのだが、最初に書いたように稼動ゼロまで技術が低下してしまい、中国以下になりました。

韓国は長い間ドイツの潜水艦を国内製造していたが、これも最近故障続きで「稼動ゼロ国」の仲間入りをしています。


ドイツは潜水艦大国のイメージがあるが、現在の保有潜水艦はたった6隻で、U-35の1隻だけが航行可能でした。

記事によると10月15日、航行中に操舵翼が故障しドッグ入りして、全ての潜水艦が修理中になった。

欧州では他にスウェーデンなどが潜水艦を製造しているが、性能は推して知るべしで、欧州には高性能な通常型潜水艦を建造できる国がなくなった。


まともな潜水艦を建造できる国はロシアが最大で輸出もしていて、次が中国で次が日本という所です。

中国は周辺国に輸出しているが、信頼性には大きな疑問符がつき、静粛性などの性能も劣ると言われている。

ロシアは原子力潜水艦が自国海軍の主力なので、通常型はさほど高性能を求めていない。


日本は原潜を保有できないので、通常型に特化し、ひたすら高性能と大型化を進めている。

原子力潜水艦の目的は弾道ミサイルを搭載して敵を威嚇する事であり、このために大型・長距離航行が必要になる。

一方で哨戒や妨害などの通常任務では、少数の大型原潜より多数の小型潜水艦の方が向いていると言われている。

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