カード会社は支払いが滞ると、態度を豹変させる
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クレジットカードの支払い負担額は?

日本クレジット協会の調査によると、毎月カードの平均支払い額は5.8万円だった。

支払い金額は3万円以下が最多で約27%、5万円以下が約20%、1万円以下が約18%などだった。

およそ3分の2の利用者が月額支払い額5万円以下で、およそ3分の1が5万円以上だった。

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主な利用場面はネットが約86%、量販店とスーパーがそれぞれ55%程度だった。

JCBの別の調査によるとクレジットカードの保有率は84.2%で平均3.2枚保有していました。

クレジットカード保有世帯の生活費は平均18.2万円、カード利用額は6.2万円で、生活費の約34%をカードで支払っていました。


2つの調査を平均するとカード利用者は3枚のカードを保有し、月6万円をカードで使い、利息を含めた金額を支払っている事になります。

電子マネーの保有率も80%に達し、公共交通機関やコンビニなどで利用されていました。

カードの金利を含めて6万円以上の支払いになり、リボルビング払いだとしても、いつかは支払わなければなりません。



やりくりが行き詰ると破綻も

カード払いは現金が足りないときに便利ですが、現在の支払いを先送りするものなので、後でより多くの負担が生じます。

ボーナス払いなどで一気に返済できる人は良いが、ボーナスの使い道が決まっていたり、ボーナスが無かったら残高は増え続けるでしょう。

お金が足りないからカードで支払い先送りしたのに、後でお金が余るとは考えにくく、返済に行き詰る人も居ます。


住宅ローンを組んでいる人にはローンの支払いもあり、平均返済金額は9.2万円となっています。

こちらは毎月9.2万円を支払っているうえにボーナスも使い道が決まっているので、クレジットカード支払いは大きな負担でしょう。

そのうえ人間の体は年をとると衰えていくので、病気などで仕事や収入を失うリスクが増加します。


最近はクレジットカードから電子マネーにオートチャージできるようになり、電子マネーを使って支払いはクレジット会社から請求が来ます。

電子マネーは1回の金額が少なく、サインなどの手続きもないので、使っている意識もなくクレジットを利用するようになっています。

収入以上の出費を続けたら、収入やカード枠がどうでも、最終的に返済できなくなるでしょう。


返済がうまく行っている時は良いのですが、一度返済に行き詰ると、カード会社は一斉に返済を求め、どこも貸さなくなります。

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