横綱は客を呼べるから稼げる
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引用:http://frontdoor2016.up.seesaa.net/image/0416-1.jpg



格闘技界での横綱の価値

横綱日馬富士が若手力士を殴った事件で責任を取り、相撲協会に引退届けを提出しました。

日馬富士ファンや相撲ファンは落胆しているが、一方で目を輝かせているのは、格闘技やプロレス関係者と言われています。

引退前から公然と獲得に向けて動き出している団体もあり、「彼は格闘家に向いている」と高評価をしています。

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日馬富士は度々激高したり暴れる癖があるようですが、こうしたタイプの人はプロレスや格闘界では珍しくない。

相撲からプロレスに転進した力道山は暴漢に刺されたが、何でもないと言って暴飲暴食したのが原因で亡くなりました。

相撲は元々そういう武勇伝の世界だったが、野球やサッカーのように品行方正を要求されるようになった。


相撲を引退したり追放された力士がプロレスや格闘技に転進した例は多く、最近では2013年に故障で引退した大関把瑠都(バルト)が格闘技デビューしました。

2003年12月31日には横綱曙がボブサップとK1で試合をしてKOされたが、ここで重要なのは試合結果よりも彼らのギャラでした。

横綱の曙はK1の3試合だけで2億円とされ、負けるたびにギャラは下がったが、プロレスや格闘技では稼いで居ます。


地方のプロレス興行では今でも曙の名前で客が集まり、年収数千万円を稼いでいると推測されます。

把瑠都(バルト)は引退後の2016年に約5000万円の自宅を購入し、母国エストニアで旅行業や自動車整備会社など5つの事業を展開している。(WIKIより)

億とはいかなくても年間数千万円は稼いでいて、k1を「卒業」したらプロレスに転進するとも言われている。



格闘技からプロレスが王道

相撲出身者の場合、格闘技からプロレスへの潰しが利き、1回のギャラは少ないが年間数十試合をこなす人も居る。

有名力士の集客力はプロレス団体や興行主にとって魅力で、もちろんファンにとっても魅力でしょう。

過去にプロレスで活躍した力士としては横綱輪島、西前頭筆頭天龍源一郎、横綱双葉黒、西前頭4枚目力櫻猛(力皇)などが居る。


横綱経験者はいずれもプロレスではトップ級の待遇でデビューし、それなりの高額ギャラを貰っていた。

輪島は浪費と賭け事で首が回らなくなって、全日本プロレスで返済したと言われている。

元横綱となれば試合内容にかかわらず、注目度の高さから最初の数試合は1回数千万円にギャラが跳ね上がるでしょう。


それだけの金額を払えるのは全国中継の格闘技なので、最初は格闘技でデビューし、限界が見えてきたらプロレス転進というのが王道と考えられる。

日馬富士は故障や体力の問題ではなく、年齢は33歳で把瑠都(バルト)と同じなので、まだまだやれるという気持ちを持っているでしょう。

引退後に格闘・プロレス転進する可能性はかなり高い。

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