次期カローラ3ナンバー化にショックを受けた人も多いようです
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引用:https://toyota.jp/pages/contents/corollaaxio/002_p_007/image/top/carlineup_corollaaxio_top_pic_06_01_pc.jpg



カローラが3ナンバーに拡大

トヨタのカローラがモデルチェンジで3ナンバーになると報道され、話題になっています。

1966年発売の初代カローラは排気量1.1Lで重量710kg、全長は3,845mmでした。

3ナンバーは全幅1700mm以上、全長4700mm以上、高さ2000mm以上、排気量2000cc超のどれか1つに当てはまる自動車です。

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おそらく次期カローラが該当するのは全幅の1700mm以上だけで、他は5ナンバー以内に収まっているでしょう。

3ナンバーと言えば日本では高額車・高級車の代名詞で、税金は2倍も高くなっていました。

今もその常識は残っているが、税制改正によって以前ほどの差はないとも言われています。


税額は自動車税は排気量で決まるが、現行カローラは1.5L以下で34,500円、排気量が同じなら3ナンバーになっても変わりません。

自動車重量税は名前の通り車体重量で決まり、重量が同じなら3ナンバーでも同じ税額です。

自動車取得税は取得価額×3%なので、やはり3ナンバーでも価格が同じなら同額で、エコカー減税も同じです。



昔の3ナンバーは税金が高かった

次期カローラが現行と同じ1.5L(1.3L)で重量や価格も同じなら、3ナンバーになっても支払う税金は同じという事になります。

任意保険や自賠責、高速料金や車検費用も同じ、ただし民間駐車場は「3ナンバーお断り」の場合があります。

意外にも5ナンバー3ナンバーで税金は変わらないのですが、ではどうして「3ナンバーは税金が高い」という常識ができたのでしょうか。


昭和60年頃の税制では、例えば1.5Lカローラの自動車税は39,500円に対し、2L超のクラウンは81,500円もしました。

昔の自動車は大きい自動車は排気量も大きく、重量も重く高額だったので、自動車税X重量税X自動車取得税のトリプルで税金が高くなっていました。

現在はハイブリッドや小さい排気量でも大きな自動車が走るようになったので、軽量で排気量が小さくサイズだけが大きい3ナンバーが増えました。


重量税は0.5トンにつき4100円なので、実際には1トンと1.5トンに境界線があり、現行カローラが1トン超なので変わりません。

モデルチェンジするとおそらく値上げするので、自動車取得税も数百円程度は高くなるでしょう。

それよりも現行カローラは幅が1,695mm、新型は1,760mm程度と報道されているので、車庫がギリギリだったり入らないケースが出そうです。


3ナンバーが大きすぎるという人はもう少し小型のアクアやヴィッツに移行するでしょう。

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