韓国は平昌五輪を「北朝鮮を歓迎する会」にしようとしている
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引用:https://news.biglobe.ne.jp/international/1212/6485581235/20171212-035148923_thum630.jpg



平昌冬季五輪で北朝鮮に「来ていただく」

2月9日から開催される韓国の平昌冬季五輪は政争の具と化して、韓国は右往左往している。

文在寅大統領が見ているのは北朝鮮だけで、北を五輪参加させるのを目標にしている。

韓国では北朝鮮との交渉が前進すると政治的成功と捉えられ、政権にとってプラスになります。

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韓国政府は2018年1月9日に2015年の日韓合意を「不適切だった」とし日本に新たな謝罪と賠償を求めると表明しました。

よりによってこの日は北朝鮮と韓国が閣僚会議を開催し、北朝鮮が平昌冬季五輪への参加を表明した日でした。

韓国がどの国を重視し、どの国を軽視しているかが如実に現れていて、北朝鮮重視を明確に打ち出しました。


北朝鮮は去年から韓国の呼びかけを拒否し続け、韓国は参加してもらう為に譲歩しつづけました。

今も北朝鮮は、北に批判的な韓国メディアを「黙らせる」よう要求し、参加拒否をちらつかせています。

韓国政府は北朝鮮の機嫌をそこねてはならないと、自国メディアに報道を自粛するよう圧力を掛けている。


なんとも滑稽な事態になっていて、まるで北朝鮮が韓国の宗主国になり、王様の使者を迎えるかのようです。



北朝鮮の術中に嵌る韓国

平昌冬季五輪に北朝鮮の「美女応援団」こと芸術団を派遣するかどうかも協議されていて、ここでも韓国は「来ていただく」ようお願いしている。

平穣の芸術団には金正恩の母が所属していた事もあるエリート職業で、将来の「王妃」になれる可能性もある。

既に北朝鮮の選手団や政府高官、応援団の訪問は合意していて、滞在費用を韓国が負担する検討もしている。


韓国は北朝鮮制裁に参加しているので財政支援は禁止されているが、例外を探し出してでもお金を出したいらしい。

日本政府は安倍首相が開会式に出席しないのを早々に伝えたが、代理に閣僚級が出席するとみられています。

次のオリンピックは(夏だが)東京であり、誰も出席しないのは世界に違和感を与えるでしょう。


北朝鮮は五輪参加を表明してからも韓国との交渉では不参加をカードに使い、韓国側を翻弄している。

文在寅大統領が演説で核問題の解決に触れたところ、さっそく北側は『核放棄』発言だと非難した。

これだと韓国側は北朝鮮の核武装を承認せざるを得ず、黙認することになってしまう。


こうして日米韓の北朝鮮包囲網は韓国から崩れようとしていて、これこそ北朝鮮の狙いだったでしょう。

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