2月7日の福井市国道8号線のようす
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引用:朝日新聞https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180207001405_comm.jpg



2018年は大雪で始まった

2017年は経済が好調で多くの人はいい新年になると予想したが、2月までのところ「ろくでもない年」になっている。

ろくでもない事の一つが東日本の大雪で、1月半ばから繰り返し寒波が襲い、大雪などの被害が出ました。

1月12日に新潟市で積雪80センチを記録し、新潟県三条市で列車の乗客が15時間も車内に閉じ込められました。

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JRは車両による代替輸送をしようとせず、自治体の申し出も拒否して乗客400人以上を閉じ込めた。

近くの駅に歩けるほどの(300m)距離だったが、線路に下ろすと危険だとして降車もさせなかったようです。

三条市の積雪は77センチで、多くはあるが新潟県民としては初体験でもなく、JRの対応に批判が出ていました。


同じ1月12日には石川から富山にかけての北陸自動車道で、約410台が動けなくなったが、同じ事が2月にも繰り返された。

1月22日には東京を始めとした関東で大雪があり、道路が雪で覆われ、各地で走行できない自動車が放置された。

東京23区でも20センチ以上の積雪になり、交通機関が止まり帰宅困難者が多く発生しました。

だがこれらも続く2月の大雪の序章に過ぎませんでした。



2月も大雪

2月5日ごろから再び寒波が襲来し北陸地方を中心に大雪が降り始め、数日間に渡って記録的な降雪がありました。

福井市では2月7日に積雪1メートル47センチを記録したが、これは平年の7倍にも達していました。

積雪量はその地域の平年との差が大きいほど被害が大きく、新潟では「たった40センチ」でも東京では「20センチの大雪」になる。


石川県加賀市で1メートル94センチ、新潟県阿賀町津川で1メートル67センチなど、局地的な豪雪になった。

福井県あわら市の国道8号線では、大雪のため道路を走行していた車両1500台が動けなくなり、雪に閉じ込められました。

福井県は陸上自衛隊に災害派遣を要請し、6日午前から60時間以上経った9日午前1時にようやく解消されました。


雪に埋もれた車内では一酸化炭素(CO)中毒でなくなった人が発見され、今回の大雪でなくなったのは計8人となった。

北陸3県では除雪中に転倒するなどして100人超がけがをし、関東では1月から1000人以上が転倒などで病院に運ばれた。

南から高気圧が張り出しているので、今回の寒波は収束にむかうが、過去には2月後半に大雪となった年もあり油断はできない。

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