リーマンショックでも3.11でも「安ければ買いなさい」と言っていたが、誰も実行しなかった
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安く買って高く売ると儲かる

投資の基本は安く買って高く売るだけ、どんな成功者への質問でも同じ答えが返ってくるでしょう。

ところがごく限られた成功者を除いて、ほとんど全員が「高く買って安く売る」という逆をやってしまいます。

株で大成功する人達は、暴落したときにたくさんお金を持っているので、暴落時に大量に買い込みます。

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彼らは株が上昇しているときは債券などをメインにしていて、株が高騰したらむしろ処分して暴落に備えます。

株価が高騰したら売り、暴落したら買っていて、この行動パターンは大多数の一般投資家と逆です。

Wバフェットはリーマンショックの頃、「株は肉と同じで安ければ買いなさい」と盛んに言っていて、実際買っていたと思います。


ダウも日経も大暴落し、新聞やテレビが「ドルは無くなりアメリカは破産する」と言っていた時にバフェットは買っていました。

2011年に東日本大震災で日本株が暴落した後、バフェットはむしろ「買い」を推奨していたので、やはり買っていたと思います。

安ければ買うという単純な行動がバフェットには出来て、我々には出来なかった理由はなんでしょうか?



マスコミの日本崩壊好き

3.11地震の後日本のマスコミは全て「日本崩壊」「超円安」「金利高騰で政府破産」と書いていました。

実際どうだったかというと、見事だと言いたくなるほど100%全て外れました。

日本は崩壊していないし、日本売りで超円安どころか超円高になり、日本国債は買われて超低金利になりました。


またバフェットに登場してもらうと「国民はマスコミから情報を得ているので、マスコミが愚かだと国民も愚かになる」と言っています。

日本の投資家が常に間違った判断をする原因の半分は、間違った報道をする日本のマスコミにありそうです。

マスコミはダウや日経が安くなった時に決して「安いから買うべきだ」とは書かず「日本崩壊!」「日本滅亡!」「日本売りで超円安」と書きます。


その方がセンセーショナルで新聞が売れて視聴率が上がるからだと思いますが、これを真に受けたら損をします。

マスコミは株価が下がったら「崩壊する」高騰したら「もっと上昇する」と機械的に書いているだけで、その法則が分かれば冷静に判断できます。

先日ビットコインが暴落しましたが、暴落前にある有名経済メディアは「仮想通貨が世界を変える」的なばら色の未来予想記事を書きました。


だが同じ経済メディアは2週間後くらいに「ビットコインバブルを作ったのは金融庁だ」とバブル批判記事を書いていました。

上昇しているときは「ビットコインの時代だ」と言っていたのに、暴落したら「責任を取れ」と騒ぐのが『一流経済メディア』です。

少数の成功者はマスコミが間違った方向に大衆を誘導するのも織り込んでいて、マスコミが「崩壊だ崩壊だ」と騒いでいるときに買うのです。

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