貴乃花は白鳳にも引退を要求し、相撲批判を展開した
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引用:http://blogc.fujitv.co.jp/simg/blogimg/2583f/90119/553029_pcl.jpg



協会と貴乃花の対立

相撲の貴乃花親方と相撲協会の対立がエスカレートし、政府も巻き込まれようとしている。

貴乃花親方は3月9日、相撲協会を監督する内閣府に告発状を渡したと発表し、内閣府は受理しました。

告発状は公開されていないが貴乃花はHPで、横綱日馬富士による貴ノ岩暴行を問題視していると説明した。

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この事件は日馬富士引退で決着した筈だが、相撲協会の対応が「不適切で遺法だ」と非難しています。

自身が協会理事を解任されたことについて、正当な理由がないのに解任したのは、重大な疑義を生じさせているとした。

相撲協会は1月4日、臨時評議員会をひらき全会一致で貴乃花解任を決議し、役員待遇の委員に2階級降格しました。


貴乃花は横綱日馬富士による貴ノ岩暴行を警察やマスコミに告発し、隠し通そうとする協会と対立した。

横綱の地位や相撲の評判を守ろうとする協会に対して、貴乃花は貴ノ岩を守る立場に立ち、横綱日馬富士を引退に追い込んだ。

この行動が実は貴ノ岩を守る為ではなく、八角理事長を辞任に追い込んで自分が理事長になろうとしたと批判されている。


もし貴乃花親方が貴ノ岩を守ろうとしたのなら、むしろ横綱日馬富士を引退に追い込まず、協会と取引しても良かったと思われる。

貴ノ岩側は事件を追及しないかわりに十分な賠償金を受け取り、長期の休養を認めさせて番付が下がらないようにする事も考えられる。

実際貴乃花が横綱を引退に追い込んだことで、貴ノ岩の立場は微妙なものになり、一場所全休したあと東前頭8枚目から東十両3枚目に落ちた。



貴乃花の謎の行動

これでも十両にとどめる救済措置が取られたが、十両から陥落すると無給の幕下に落ちる。

将来の大関横綱候補と言われていた貴ノ岩だが、この地位から上っていくのはかなり厳しい。

事件の原因になったのはモンゴル人力士による懇親会で、将来のエースと期待されていた貴ノ岩は、白鳳や日馬富士にすら敬意を払わなかったとされる。


白鳳が話をしても貴ノ岩は無視する態度をとり、日馬富士が注意しても「スマホいじり」を辞めなかったので、日馬富士が激高し止らなくなった。

現場に居た白鵬は給与50%カットで、日馬富士は引退させられたうえに罰金50万円を課せられ、日本への帰化も不可能になった。

貴乃花親方はさらに八角理事長の辞任を要求し、自らが理事長になるよう親方衆に働きかけた。


八角理事長には責任論も出ているが、貴乃花が理事長に適任かは別問題で、嫌悪感を持っている関係者が多い。

貴乃花親方は警察と協会に別々の診断書を出していて、協会やマスコミには「頭蓋骨骨折して中身が出た」などと誇張した説明していた。

のちに福岡総合病院は「診断は”疑い”であり全治2週間と判断し退院させた。相撲を取っても支障はない」とまったく異なる説明をした。


貴乃花は八角理事長を追い込むために偽の診断書を書かせた疑いまで出て、疑惑は貴乃花自身に向けられた。

貴乃花は2月2日の理事選挙で敗れて理事になれず、委員でありながら委員会に出席せず、それでいて理事への復職を訴えている。

貴乃花には目指しているものが在るのでしょうが、周囲との対立は深まるばかりです。

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