あいりん地区のホテル、ネット・エアコン・シャワー完備
20160504141926
引用:http://www.mitrablog.com/entry/2016/05/04/143548



西成や山谷に泊まる外国人

訪日外国人数は2018年にも3000万人を越える可能性があり、とどまる所を知らない。

今後円高になっても割高な日本に来るのか、疑問はあるが現在は勢いを保っています。

以前は主要都市と外国で有名な観光地だけだったが、最近は地方やあまり知られていない場所でも外国人に出くわす。

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閑静な住宅街で深夜にコンビニに寄ったら客は外国人だけだったなど、首都圏や近畿ではまったく普通になりました。

しかも以前は中国人と韓国人だけだったのに、英語圏の人達や、何語なのかすら分からない東欧や中央アジア風の人達が多い。

国内の宿泊施設は日本人向けだったので数が足りなくなり、料金が高騰したので民泊や格安宿泊所に止まっている人が多い。


不況時にスラム街として名を馳せた大阪西成や東京山谷では、外国人パッカーの利用者が多い。

英語の掲示物やポスターが目に付き、西洋人の若者たちがリュックを背負って歩いている。

山谷の宿泊料金は1泊2,000円というところで、1,700円以下の安宿もあり、安く泊まりたい人に人気がある。


西成の通称あいりん地区では1,000円以下の宿もあり、1泊1500円以上だと「高級ホテル」とされている。

高級だとエアコンやテレビ、冷蔵庫が標準装備で風呂に毎日入れ、部屋も少し広い(2畳程度)など特典がある。

1,000円以下の宿だとエアコンがあれば良い方で、安いほど衛生状態やサービスも良くない。



カプセルやネットカフェにも進出

東南アジアなどの安宿で放浪生活してきた人達にとっては、個室があるだけで満足らしい。

他にはカプセルホテルも定番の安宿で、1泊3,000円前後と普通のホテルの半額以下で宿泊でき、共用設備が充実している。

カプセルは大都市の中心部に多く利便性が高いので、短期の宿泊にはこれで十分という旅行者もいる。


カプセルホテルは外国にはあまりないので、一度泊まってみたいという人も居て、最近は広い個室の高級カプセルが増えている。

「ネカフェ難民」でデフレ不況の象徴だったネットカフェにも外国人の波は来ていて、安宿として利用されている。

元々は休憩したりパソコン作業に集中するための個室だったが、ネットやPCを使えることや、低料金が好まれている。


ネットカフェで一泊するとだいたい2,000円未満で、西成や山谷に匹敵する安さなので、やはり若者やバックパッカーが多い。

ビジネスホテルはデフレ期には5000円前後で泊まれたが、現在は飛び込みだと2万円も取られることがあるという。

予約しても人気エリアで1泊だと1万円近く取られる場合が在り、外国人もあの手この手で安い宿に泊まっている。

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