好評だった自動車も中国国産車の進歩で居場所をなくした
Hyundai2012-1
引用:http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201501/Hyundai2012-1.jpg



中国人の韓国製品離れ

かつて中国市場で人気だった韓国製品が、シェアを落としたり、完全に失速している。

2017年に中国市場でシェア1位だったサムスン製スマホは、翌2018年に0.8%までシェアを落としたのは衝撃的でした。

サムスンはまだ中国市場にとどまっているが、ライバルだったLG電子は中国スマホ市場から撤退しました。

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韓国製自動車は2014年にシェア10%を持ち、日本車キラーとして人気を得ていたが、それが限界だった。

2017年のシェアは4.6%と半減し、中国は国産車を優遇しているので、今後も苦戦が予想されている。

原因としては現代自動車などはセダン中心なのに対して、中国ではSUVに人気が移り、対応できなかったからと言われている。


だがこれは中国メーカーや日米欧メーカーも同じであり、韓国だけに嫌がらせをしたわけではない。

中国ではEVを優遇しているが、韓国企業はここでも日米欧に遅れを取ってしまっている。

一言でいえば韓国車は外観も技術も10年前の段階に留まり、古臭く見えている。


中国では2011年に尖閣騒動から反日暴動が各地で発生し、日本車に乗っているだけで襲われたりしていました。

この時大きくシェアを伸ばしたのはドイツ勢で、米国や韓国メーカーも分け前を貰った。

日本車はその後ジワジワと販売を回復し、ドイツ勢を抜こうとしているが、中国政府がこれに待ったを掛けた。



韓国製品に魅力がないから

中国はEVを優遇しガソリン車を制限する方針を打ち出したが、日本車が得意とするハイブリッド車をEVから除外した。

もちろんこれは地球環境とは関係なく、日本車を排除して中国国産車を優遇するためと言われている。

韓国車にとってはシェアを奪還するチャンスだが、ここでも現代などはEVの技術を持たないので、何も出来ない。


韓国はミサイル防衛のサードミサイル配備を巡って中国と対立し、中国政府から経済制裁を受けた。

中国では地方政府や公的企業の需要が非常に大きいので、韓国製品を買わないだけで大きな打撃を受ける。

日本車や日本製品もこれをやられて、一時は大きな打撃を受けた。


韓国製品の特徴は日本でも中国でも同じ物を作っている事で、日本製より安くて中国より高品質なのが長所だった。

だが中国製品の品質が向上すると韓国製品の優位性が失われ、性能は価値は同じなのに値段だけ高い事になった。

ドイツ製品や日本製品は独自の価値を持っているが、韓国製品はこれといって特徴がないものが多い。

結局のところ中国人の評価は、韓国製品自体の魅力の問題ということになっている。

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