写真は損保ジャパン、各社ども自動通報や自動送信機能などを備えている
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画像引用:http://www.tsuneishi-cv.jp/campaign/wp-content/uploads/2018/02/772fda4cdbf8d0e2eb2f54cb654d6d92.jpg



自動車保険のドラレコ特約とは

2017年は自動車の「あおり運転」が注目され、ドライブレコーダーの売上が急増しました。

ドラレコは5年前位までは業務用だけで、タクシーやバスなどに搭載されている程度でした。

それが数年前からネット上に投稿されるドラレコ動画が急激に増え、2017年は購入する人が爆発的に増えました。

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ドラレコ搭載車が増えたことで保険会社も保険に取り入れて「ドライブレコーダー特約」を追加しています。

ドラレコ特約は月700円程度を保険料に追加して、保険会社がドライブレコーダーが貸与します。

貸与するドラレコは国産の高性能なものだが、ポイントはそこではなく、ドラレコを通じて連絡や対応ができる。


例えば電話を持たずに出かけたり自分で電話できない状態では、保険会社と連絡を取ることが出来なくなります。

保険会社のドラレコはNTTの電話回線で会話ができ、保存した映像は自動的に保険会社に送信される。(東京海上日動 DAPの場合)

必要に応じて保険会社が救急や消防などを手配し、対応に当たってくれるという。



ドライブレコーダーがヒット商品

仮にドライバー本人が気を失っても、ドラレコが衝撃を感知して保険会社に映像が送信され、救急車がかけつけるとされている。

その代わりドラレコが録画した映像やGPSの位置情報は、常時保険会社に送信されていると考えて良く、流出する可能性はゼロではない。

自動対応や自動送信をメリットと考えないなら、市販品をショップで購入して装着したほうが費用は安くなります。


市販製品はユピテル、コムテックなど専門メーカーが多かったが、現在はJVCケンウッドなど馴染みのあるカー用品メーカーも参入している。

「あおり運転」などがメディアで大きく取り上げられるたびに売上は伸び、今年は2014年の3倍と予想されている。

ドラレコはネット上の動画から自分で装備するものになり、今では安全の必需品と考えられている。


新車を購入する際にドラレコを装備する人が増え、中古車や現在乗っている車にも、どんどん追加されています。

トラブルに巻き込まれたときにドラレコがあれば相手の非を証明できるので、実を守るために購入する場合が多い。

一方でドラレコは撮影するだけの道具なので、装備してもトラブルそのものを防いだりはしない点に注意が必要です。

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