自分が買うと下がる人は、慎重、行動が遅い、最後は我慢できず飛びつく
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画像引用:https://bitcoin-rio.com/wp-content/uploads/2018/02/img_4362.jpg



自分が買うと必ず下がる人とは

投資をした際に、人気の銘柄や上昇している銘柄を買うと、自分が買ったとたんに下がり始める経験は誰もがしていると思います。

まるで誰かが自分を監視しているかのように、それまで上昇を続けていたチャートが下降に転じます。

株でも為替でも商品でも投信でも、自分が買うと必ず下がるという人も存在します。

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こうなる理由は投資家の心理にあり、上昇したのは「既に皆が買ったから」で最後に買ったのが自分だったのです。

100人の投資家が同じ銘柄を買うとすると、最初に買った人は最安値で買い、上昇して大きな利益を得ます。

価格の上昇とともに人気も上昇し、多くの人が同じ銘柄に投資して、価格はピークを迎えます。


最後に買ったのが自分で、後に続く人が居なければ、価格は自分が買った時がピークで下がり始めます。

つまり「自分が買うと価格が下落する」という人は行動が遅く、上昇銘柄を一番最後に買っています。

慎重を期す人ほど流行に乗るのが遅く、自分が流行りに手を出したときは、もうブームは終わっている。



ブームの最後に流行モノを買う人

「相場は人気投票である」と言われるように、多くの人が買った銘柄は上昇し、売られた銘柄は下がります。

人気投票と違うのは締め切りがないことで、一度投票した人も売却することで投票を取り消せます。

他人より流行に敏感な人は最初に最安値で購入し、いつも大きな利益を挙げるでしょう。


反対に流行に鈍感な人は、周囲の人全員が流行の服を着てから、自分も買うが既に流行は終わっているのです。

最初に買った人は高値で他の人に売りますが、最後に買った人はブームが終わって買い手もつかない。

このように投資は「流行モノ」であり、鈍い人はいつも最後のババを掴んでしまいます。


例えば中国株ファンドとか、太陽光銘柄とか、不動産関連とか、テレビニュースで「今ブームだ」と報道してから買ったのでは最後の1人になります。

ビットコインが良い例で、マスコミはバブルの頂点の2017年暮れになってから「これからはビットコインの時代だ」と揃って賞賛しました。

その時になってからビットコインを買った人は、最高値で掴んでしまい、現在は半値以下になっている筈です。


いつも高値で掴んでしまう投資家は、流行に乗るのをやめて、コスト平均法のように平均価格で買う方法にしたほうが良いです。

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