真相は不明なままマウントゴックスは民事再生へ
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画像引用:http://livedoor.blogimg.jp/coinmatome/imgs/1/2/1244b2bc.jpg



ビットコインはどこへ行く

ビットコイン価格が低迷し、世界では取引業者の再編など様々な動きが出てきている。

ビットコインは2017年12月に史上最高値となった約2万ドル(約230万円)をつけたが、翌年1月に暴落しました。

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2018年2月と5月に6500を巡る攻防があり、6月末現在も6600ドル付近で下値を試している。

相場の傾向として攻防の焦点になっている6500を割り込むと、一気に下落する可能性もある。

逆にこのラインを守りきったり、一時的に下落した後で「V字回復」するのも相場では良く見られます。


どちらなのかは分からないものの、ビットコイン価格の下落によって、取引所などが再編成されている。

6月22日に6000ドルを下回ったがその後はやや盛り返し、ビットコイン支持者に希望を持たせている。

2017年6月にビットコインは2500ドルだったので、その頃買った人はまだ2倍以上の利益を確保している。



ビットコイン流出事件 未解決のまま終結

金融庁が6月22日に取引所6社に業務改善命令を出し、bitFlyerはは新規受付を一時停止しました。

6月20日には韓国の取引所Bithumbがハッキングされ、約3000万ドル分の仮想通貨が流出して、一時ビットコイン等が下げた。

その日の夕方にはもとの水準を回復し、影響は軽微だったとされています。


仮想通貨投資家はこの手の流出には慣れっこになっていて、一時的に影響されるが、その後回復すると予想している。

大規模な流出といえば日本で2014年に発生したMt.Gox(マウントゴックス)だが、最近民事再生法適用を申請した。

認められれば債務が大幅に減額され、破産は回避され流出被害者も利益を受ける可能性がある。


この事件では流出させた犯人は特定できておらず、社長のカルプレス氏の関与も不明で、逮捕されたが後に保釈され裁判中となっている。

マウントゴックスが保有するビットコインは事件時には100億円、当時の価格で流出したビットコインは約460億円だった。

ビットコインの値上がりによって同社の保有コインは最大時2千億円に達したが、現在は1千億円ほどと推測されている。


流出したビットコインは85万コインなので、もしそのすべてを同氏が隠し持っていたら、現在の価値は約5600億円になる。

マウントゴックスの保有コインは公式には20万コインほどとみられ、個人的に何枚保有しているのは不明です。

真相は不明なまま、マウントゴックス事件は事実上の幕引きとなるかも知れません。

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