実際にやっている副業は6割が接客バイトだった
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やりたい副業はあるか

政府は副業を奨励し副業を解禁する企業も出てきているが、労働者側の意識はどうなっているのでしょうか。

インテージリサーチの調査ではやりたい副業の総合1位は「アンケートやポイント、レビューサイトの投稿」16%だった。

どれもそんなに儲かるものではなく、月数千円の小遣い程度にしかならない場合が多い。


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男女別では男性は投資、マンション経営、個人貿易などがっつり儲けるようなビジネスが多かった。

女性はアンケートサイトなどがトップで、ハンドメイドや手芸、何かを教えたりコンサルティングなど「こつこつ系」が人気だった。

一方で「特にない」が男女とも50%以上で、副業に関心が無い人が過半数を超えた。


30代対象の別の調査では、約19%が会社で副業を認められていたが、実際に副業をしているのは7.9%にすぎなかった。

この調査では会社が副業を認めるなら、66%が副業をしてみたいと回答している。

逆に言えば会社が認めなければやらない人が多いので、現実に副業をするのは10%前後に留まる。


なお「副業をしている」人の半数は、会社が認めていないが副業をしていると答えた。

副業をする動機では88%が収入を増やすためと答え、その他の回答はいずれも16%(定年後の準備など)以下でした。

副業のメリットも「お金を稼げる」が70%と大多数を占め、社会貢献や自身の経験などその他の回答は30%以下だった。



理想は投資家、実際はバイト

では実際に副業をしているまたはしていた人は、どんな副業をしていたのでしょうか?

エン・ジャパンの調査では6割が接客バイトで、飲食店の夜間バイトなどが多かった。

副業をした時間は週に5時間未満が過半数で、週末だけなど限られた時間でバイトをしていました。


このうち会社が副業を認めていたのは19%で、先ほどの別の調査と一致しています。

副業をした理由は83%が収入を増やすためで、他の理由はつけたしに過ぎないようです。

アルバイト以外のネット系の副業は、すべて合計すると50%だが、おそらく一つやっている人は重複してしている。


アンケートサイト、オークション、ライター、ネットショップなどが、それぞれ少数ずつでした。

男性の人気1位だった投資や不動産経営をしているのは、実際には11%でした。

夢と現実は大きく食い違い、投資やマンション経営で儲けたいと思っても、実際は深夜の牛丼屋でバイトしています。

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