ローソンとファミマのネットショップはひっそりと閉鎖された
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画像引用:https://stat.ameba.jp/user_images/20180120/23/7788nolove/c3/35/p/o1242068614115761558.png



コンビニとネットショップの相性

コンビニとネット通販が競争する時代になり、コンビニ各社もネット展開したがうまく行っていない。

ローソンはネット通販サービス「ローソン フレッシュ」を8月末で終了すると発表しました。

ネット上で注文を受けて家庭に配達するサービスだったが、配達費用の高騰を理由にしている。

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「ローソン フレッシュ」は首都圏では5,000円以上の買い物で送料無料(地方7000円)になり、週イチ配達では2500円以上で無料だった。

コンビニで5,000円あるは7000円は相当な金額になり、無料条件に満たないと1,000円以上の送料が発生する場合がある。

というのはコンビニ商品は冷凍や冷蔵が必要なものが多いので、この場合クール便のように割増料金になる。


一度使ってみたが高額送料と送料無料条件の厳しさから、再び利用する人は少なかった。

セブンイレブンもネット通販サイト「オムニセブン」は思ったほど成果をあげず、利益を上げていないとされている。

ファミマにも「famima.com」があったが、2018年2月28日にサービス終了すると発表され、たぶん今は存在していない。


ファミマの「彩ダイニング」という弁当宅配サービスは残っており、セブンにも同じようなサービスがある。

3社とも一時はコンビニ商品をネットで販売していたが、現在は事実上縮小か撤退の方向に向かっている。



セブンの新ネット宅配サービス

セブンイレブンはオムニセブンのテコ入れに2019年から、スマホで注文を受けて2時間以内に配達するサービスを検討している。

すでに北海道の一部でテストを行い、実現可能だと判断している。

宅配業界は人手不足のうえに料金値上げによって、到底コンビニ商品を2時間では届けられないように思える。


セブンは今までヤマト運輸に委託するか店の従業員が配達していたが、実際には店長(オーナー)が自分で配達する例が多い。

というのはネット事業は店にとっても赤字なので、配達料や人件費をかけられず、自分で配達するしかない。

だからコンビニオーナーは、弁当を配達すセブンミールなどは、やりたくないと考えている。


北海道の実験では西濃運輸系列に切り替えたが、基本的に事情は変わらず、全国の店長が自分で配達する事になるだろう。

3000円以上は送料無料、3,000円未満は215円を予定しているが、ローソンやファミマ、オムニセブンの例を見てもこの程度では赤字でしょう。

確かにオーナーや家族が無償で配達すれば本部は利益が出るが、オーナー一家の労働量は増える。


時間に余裕のある主婦が配達するとなっているが、そんなに暇な主婦は多いのだろうか。

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