この場合は20GBを5台で容量シェアする
無題WRT
引用:容量シェア(OCN モバイル ONE) | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さまhttps://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/option/share.html



格安追加SIMで広がる世界

今までそれぞれの人がネット接続できるモバイル機器は一つしかなく、それはスマホでした。

最初ドコモのIモードでモバイルネット接続が始まり、大手キャリアと1台ずつ契約する必要があった。

スマホ時代になってもそれは変わらず、1台契約すれば5千円、2台なら1万円かかり、利用すると通信料が別に発生する。

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これが携帯キャリアに莫大な利益をもたらし、3社それぞれが1兆円もの利益を得ています。

だがこのシステムはユーザーの犠牲の上で成り立っていて、総務省はMVNOという格安SIMの普及に乗り出した。

格安SIMはシェア15%まで拡大し、各社の競争によって3大キャリアには無いサービスが登場している。


例えばOCNモバイルONEでは、複数のSIMを契約し、通信料は合計の通信料に対して発生する。

4個のSIMを契約してそれぞれの端末にセットし、合計10G通信したら10G分の料金を払えばいい。

ドコモやauやSBはこうではなく、別々に契約して別々の料金を払い、通信量の共有はできない。



モバイルはSIM搭載が普通になる?

実際にはOCNモバイルONEの容量シェアでは、追加端末は音声プラン1100円、データ通信プランで400円の月額費用がかかる。

仮に音声通信SIMは親機1台だけで良く、3台はデータ通信SIMだけだと、合計では10GB/月コース(3,000円)+1,200円=4,200円で4枚のSIMを使える。

合計3GB/月で良いなら1,800円+1,200円、合計30GB/月だと6,750円+1,200円になります。(音声SIMは1台だけの場合)


追加SIMは4枚まで増やせるので、一つの契約で合計5台のモバイル機器にSIMを搭載できます。

大手キャリアと比較すると圧倒的な安さで、家族4人が1台ずつ音声SIMを持っても、合計6,000円程度で収まります。

通信容量は繰越や追加ができるので、多めに大容量プランを契約する必要はない。


OCN以外も人気の格安SIM業者では、同様のサービスを行っている例が多いようです。

こういう使い方が当たり前になると、一人が複数のモバイル機器に、それぞれSIMを差しておくのが可能になります。

スマホには音声SIM、仕事用ノートPCにデータSIM、個人用タブレットに1枚という事が1台月額400円で可能になる。


今まではSIMはスマホ用の1枚だけだったので、スマホからテザリングしたり、SIMを差し替えたりしていました。

モバイル機器は近い将来、1台ずつにSIMを搭載してネット接続するようになるかも知れません。

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