先生たちはセミナーや出演料で儲けているので、投資で飯を食ってません
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引用:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/images/seminar_study_10th-img-01.jpg



投資先生たちの実態

投資法や必勝法を無料や有料で教えている人は多いですが、次のように古典的なロジックがあります。

「本当に儲かるテクニックなら他人に教えない」「自分だけで実行すればずっと儲かる」というものです。

いまだかつてこの反論に納得できる答えをした人はおらず、矛盾を解消できない。

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「大勢の人を幸福にしたい」「そうする事で喜びを感じる」という先生も居ますが、宗教の教祖を連想させる。

「他人を幸せにしたい」という教祖は最後に必ず、信者の金と資産を要求し、出家して教団に尽くすよう要求してきます。

投資法を教える先生たちも、最後には必ず金を要求するか、教材を買わせるかしてきます。


「必ず儲かる投資法」を知っているなら、どうして先生たちは教材を買わせたり授業料を要求するんでしょうか?

これの答えはたった一つで、ブログやセミナーで教えている先生は、実は投資ではまったく利益が出ていないのです。

だから儲かっているような演技をして、大勢の生徒を集めて投資法を教えては、授業料で生活しているのです。


有名な元外資系銀行のプロブロガーは高額メールマガジンを売ったり、セミナーを主催してはビジネスをしています。

だが彼が投資で大きな利益を上げられるなら、そんな面倒くさい事をしないのではないでしょうか。

「プロブロガー」のほとんどは投資利益を上げたのではなく、投資家から手数料を取って儲けただけです。



本当に儲かるなら他人に教えない


別の高名な元プロディーラーは、「私が教えたディーラーの中で投資でプラスなのは1000人中数人」と著書の中で書いていました。

1000人中995人くらいのプロディーラーは、銀行で手数料を取って仲介や取次をしていただけなのです。

不動産投資でも同じで、最近話題になったシェアハウス投資で、評論家やプロを名乗る人が、サイトや著書で勧めていました。


ここでもやっぱり、シェアハウス投資が本当に儲かるなら、他人に勧めず自分でこっそりやっている筈なのです。

他人に勧めている時点で、心底では否定していて、カモにして一杯食わせようとしていたのです。

シェアハウス投資家はカモになってしまい、数千万円もの負債を抱えてしまった人も居ました。


ネット上で儲け話を教えている人の内容は、最良の場合でも「少し前まで有効だった手法」で今は古くなっています。

最悪の場合はまるっきりの作り話か、他の先生からの受け売りやコピペと言ったところです。

川で言えば上流のほうで使い古した投資方法を、もう使えなくなってから下流の人たちに教えている。


投資セミナーや投資サイトで教えているようなのは、教えている先生は自分ではやっていません。

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