避暑地に行ったら暑かったというパターンは多い(上高地)
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北に逃げるのは無意味

2018年7月は豪雨のあと連日36度以上の猛暑が続いたので、週末や連休を避暑地で過ごしたいという人が多い。

人気の避暑地は本当に涼しいのか、各地の気温や施設をチェックしてみる。

まず主要都市の2018年7月の最高気温ですが、沖縄の那覇は32度と意外にも本土より涼しかった。

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次に九州の福岡は38度だが32度から34度の日が多く、広島36度、大阪38度で、大阪は7月15日からずっと35度以上だった。

京都は39度で7月14日からずっと38度以上、岐阜は40度で連続して37度以上が続いている。

名古屋37度、東京35度、東京都小笠原は31度、長野は涼しそうだが35度で東京と同じだった。


群馬福島山形も37度以上で、盛岡・仙台・秋田・青森も33度以上、下北半島も31度で本州はすべて30度を超えました。

北海道の函館でやっと29度で最高30度を下回りますが、札幌はまた31度に上昇しています。

北海道最北の稚内までいくと、最高22度なのでここでやっと涼しくなります。


日本列島を北に進んで暑さを逃れるには、北海道北端まで行かない限り、暑いままです。

むしろ沖縄や小笠原にでも行った方が、意外に暑くないと思えるでしょう。



どこに行けば涼しいのか

人気の避暑地といえば誰でも軽井沢を思い浮かべるが、夏の最高気温は32度以上が予想されています。

7月21日の最高気温は軽井沢の標高999メートルでも30度で、栃木県那須市も標高749メートルで31度でした。

東京の35度や京都の39度より涼しいですが、高い山に辿り着く苦労に見合うほど涼しいのか疑問です。


日光も日によっては34度、十和田湖は最高30度でまずまず、六甲山は最高33度以上になります。

奈良の天川村は31度、九州の由布川渓谷は避暑地なのに34度、九重町も35度、阿蘇市は36度と九州は全滅です。

こうした高山の避暑地は2000m級の山にでも登らない限り、多少暑さが弱い程度でしょう。


ではどこに行けば涼しいかというと、屋外ではなく密閉された娯楽施設、例えば水族館のような施設がお勧めです。

動物園は外に在るのでだめで、大きな博物館や屋内テーマパーク、展望台や娯楽施設がある高層ビルなら長時間すごせて涼しい。

屋内のスポーツ観戦やイベントも良いが、入場するまでに電車に乗ったり歩いたり、ゲートに並んだりして観戦は2時間ほどです。


避暑地や涼しい場所までたどり着くまで、暑い思いをしなくてはならず、しかも帰りも暑い。

暑い中に出ず涼みたい人は、自宅のエアコンを低温度にして、ジェラード等を食べながらテレビで高校野球などを見るのが良いかも知れない。

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