売店は天守閣近くにあり外国人で賑わう
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画像引用:大阪城公園の「たこ焼き」売店が1億3200万円脱税 売り上げ急増の理由は?(関西テレビ) - Yahoo!ニュースhttps://lpt.c.yimg.jp/amd/20180725-20044005-kantelev-000-view.jpg



たこ焼き屋が巨額利益

大阪城公園のたこ焼き店が所得約3億3千万円を申告せず、約1億3千万円を脱税していました。

期間は平成24年から28年の5年間なので、年間6000万円の所得があったことになる。

この所得は経費などを差し引いて控除なども引いた金額なので、「利益」はこれよりも多いと考えられます。

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何年か前"たこ焼き屋は儲かるか? 都市伝説か”という記事を書き、場所が良く大量に売れれば儲かるという結論だったと思います。

当時の記事では開業までに場所確保や設備で200万円かかり、毎月の固定費が10万円、他に変動費も発生します。

バイトを雇えばバイト代が20万近くかかり、小さな屋台でも合計すると月30万円かかります。


たこ焼きは1箱400円として、一日100箱売ると4万円で月120万円の売り上げになります。

たこ焼きの材料費は4割程度で、100箱だと粗利72万円、小さな屋台でも利益を出すにはこのくらい売りたい。

道頓堀とか大阪城とか、人通りが多い駅前では一日100箱は余裕でしょうが、閑散とした無名の店では50箱も厳しいでしょう。



一定以上を売れば後は半分利益

良い場所を確保して一日100箱以上売れたら、あとは売り上げの半分は丸儲けになります。

これが「タコ焼き屋は儲かる」と言われる理由で、確かに一定以上売れば必ず儲かります。

実際には売れる場所を確保するのが至難で、始めたばかりで道頓堀や有名商店街に出店するのは不可能です。


どういうカラクリなのか、営業許可が出るのは決まった人で、何らかの既得権が存在しています。

大阪城のたこ焼き店にしても、売れるのは分かっているので全員が開業したいのだが、許可されたのはその業者だけでした。

大阪城の屋台は大阪城公園内にある豊国神社の所有地にあり、豊国神社と何らかのつながりがある。


大阪城のたこ焼き店は8個入り600円と高価格で、推定で1箱400円の粗利、神社に場所代を払ってもかなり儲かったでしょう。

大阪城は以前は日本人だけで、それほど食べ物を買わなかったが、数年前から外国人客が急増した。

たこ焼きを買う9割が外国人で、ほとんどが韓国人と中国人でしょう。


報道によると2016年の売り上げは約2億4千万円だった。

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