ジャイアンツのチームヴィーナス
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画像引用:読売巨人軍公式マスコットガール「ヴィーナス」2018年度新メンバーオーディション | 概要 | Deview-デビューhttps://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=22186



恵まれていないアメリカのチアリーダー

以前は野球などの休憩時間を埋め合わせるものだったチアリーダーは、それ自体がスポーツ化しています。

チアリーダーの学生世界大会で日本の高校チームが優勝するなどして日本でも注目されている。

チアリーダーの本場は発祥の地アメリカですが、そのアメリカでのチアガールはイメージと大きく違っている。

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ベースボールやアメフトなど多くのプロ競技でチアガールが登場するが、給料やギャラはとても少ない。

アメフト選手は年間何十億円も受け取るが、チアガールは年1300ドル(15万円)以下です。

理由はチアガールをやりたい女性は無数に居るからで、チームはボランティアと契約することもできる。


チアリーダーが受け取る年約15万円の報酬は交通費や衣装代や、様々な必要経費にも満たない。

彼女たちはチアリーダーをするためにアルバイトで稼ぎ、自費で通ってトレーニングをしている。

そこまでしてチアリーダーをやるのはアメリカでは非常に名誉な職業だからで、NFL(アメフト)のスーパーボウルに出れば一生の誇りになる。


そうした「やりがい」を餌にして若者を働かせるのは、日本で流行のやりがい搾取と共通している。



日本ではアルバイトが多い

幸いにしてなのか日本はアメリカほどチアリーダーが盛んではないので、プロチームのチアリーダーはそれなりの報酬を受け取っている。

日本のプロ野球チームはそれぞれがチアリーダーチームを抱えているが、プロとして年間契約している。

かなり恵まれていると思われる野球の巨人では日当1万5000円で、年間100万円から150万円と言われている。


活動日数としては70日間程度ですが練習も必要でしょうから職業にするには不足で、やはり他にバイトしなくてはなりません。

他のプロチームや社会人チームも同じように日当1万円くらいと思われ、プロとして成功する道とかはないようです。

それでもアメリカの10倍近いわけで、日本では芸能活動の一環としてチアリーダーをする人がいる。


同じ野球の巨人の球場でドリンク売りをしている女性は、日当2万円前後で月30万円前後になると言われています。

基本給がかなり高いうえに売り上げの歩合もあるので、チアガールよりドリンクの売り子のほうがずっと高収入です。

社会人チームのリアリーダーは企業の社員女性がやっている場合があり、正社員として処遇される。


チアリーダーには芸能事務所に所属していて、仕事の一つとしてやっている女性もいます。

チアリーダー以外にダンスやモデルの仕事を掛け持ちしている人や、大学生のアルバイトも多い。

ダンスやチアリーディング部などに所属していて、アルバイトとして活動している人も多い。


いずれにしてもプロのチアリーディングというものはなく、それだけでは生活できないもののようです、

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