中国人が子供を紐でつなぐのは誘拐防止のため
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子供をさらうのが普通?

日本は少子化に悩まされているが中国も同じで、今後少子高齢化が避けられないとみられています。

中国では長く続いた一人っ子が廃止され、出生率上昇が期待されたが、長期下落傾向は変わらなかった。

一方で平均寿命はどんどん延びているので、今後30年ほどで急速に日本化が進みます。

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日本では子供ができない家庭は不妊治療に励み、アメリカでは養子を貰うが中国は変わっている。

子供がない家庭は他人の子供を自分の子供にしてしまい、自分の子供として届け出る。

中国の出生登録はとてもゆるく、出生後5年から10年経って届け出る親が非常に多い。


このため「今年の出生数」は5年以上経たないと確定せず、毎年少しづつ増えていきます。

それはともかく中国のひとさらいが面倒なのは、さらって自分の子供として育てるので発覚しにくい。

身代金を要求したりしないので手掛かりは無し、さらった相手が役所に自分の子供として登録したら法的に相手の子供になる。



子供の1%が失踪する国

中国ではつい10年ほど前まで農村で「子さらい」「嫁さらい」が普通に行われていました。

中国は男子が多く女子が少ないので、嫁は簡単に見つからないから、その辺で見かけた女子をさらって嫁にする風習もありました。

日本人旅行者が中国農村を訪問したら、つかまって「嫁」にされかけたという話もありました。


子供も女性も自分の子供や嫁にするだけでなく、そうした需要があるのでヤミ市場も存在している。

金儲け目当てのグループにさらわれてしまうと、子供や嫁が欲しい人が購入し、転売されてしまいます。

さらに治療のために移植を待っている患者のために、「移植」されてしまう場合もあります。


手口としてはたまたま目にした場所でというのが多いが、自宅に侵入してさらっていく場合もある。

こうした荒っぽいことをするのは非合法グループで、高く売れそうな子供に狙いをつけています。

毎年20万人の子供が失踪していて、その大半は人さらいと見られています。


出生数は約1800万人なので、なんと生まれた子供の1%が行方不明になっています。

逆に言うと出生届が出された子供の1%は、他人の子をさらって登録した可能性があります。

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