東芝のハイレゾラジカセ「TY-AK1」
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画像引用:東芝Aurexから世界初の“ハイレゾCDラジカセ”「TY-AK1」登場 - 価格.comマガジンhttps://kakakumag.com/av-kaden/?id=11940



今も家電メーカーはラジカセを販売していた

ラジカセ(ラジオカセット)が売れていて、あの東芝が新機種を発表したそうです。

今までもカセットテープが密かに流行り、無名メーカーが対応機種を発売したりしていました。

東芝のような大手メーカーが参入するのは意外だが、ソニーもラジカセを販売しています。

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ソニーのカタログでは7000円と約1万2000円の2機種があり、CDラジオと同価格帯になっている。

他に録音できるCDラジオカセット メモリーレコーダーというのもあり、約2万円で販売されている。

パナソニックも5000円から6000円台の2機種を今も発売していて、ネットや店舗で購入できる。


東芝のラジカセはこれらとは一線を画するもので、ハイレゾCDラジカセ「TY-AK1」はカセットテープをハイレゾ再生できる。

これまでの高音質はCDやデジタル音源、カセットは音質が悪いという常識を覆した。

「TY-AK1」はアマゾンなどでは2万円程度で売られていて、他機種の2倍から3倍の値段が付けられている。



ラジカセ所有者の多くは音質に不満

購入層は50代から70代が多く、所有するカセットテープを聞いたり、昔のヒット曲を聴く人が多い。

カセットテープの音源をデジタル変換して保存もできるので、カセットテープ音源保存のために買う人も居る。

過去のラジカセと現在の低価格ラジカセは再生能力に差があり、数千円のタイプでは音が不自然に聞こえる。


安いラジカセは会議などを録音する用の技術を流用しているので、再生できる音域が狭かったり音楽を聴くのに適していない。

ハイレゾ化することで以前の高級ラジカセ以上の再生能力となり、自然な音として聞ける。

ウォークマンのようなポータブル再生機もあるが、大半は会議などの録音用なので音楽を聴くには不満がある。


販売比率は70%が50代以上で40代以下は30%ということで、やはりカセットテープ時代の若者が多い。

メーカーによると1万円以下のラジカセ所有者から、「音質が悪い」という声が多かったので開発した。

80年代から90年代のラジカセは3万円で低価格機、高級機は10万円以上もしたので現在の数千円タイプとは全く違います。


当時はステレオの代わりにラジカセを使う人も多く、バブル時代でもあったので最高の音質を追及していました。

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