Amazon Goは閉鎖的で会員しか店内に入れない
AmazonGoNewinside.0
画像引用:https://www.recode.net/2018/1/21/16914188/amazon-go-grocery-convenience-store-opening-seattle-dilip-kumar


Amazon Goショック

アマゾンのレジなし店舗Amazon Goで始まったレジ無し店舗が、日本にも上陸しようとしています。

アマゾンは無人店舗を2021年までに3000店に増やす計画を持っており、空港やスーパーでも出店する。

Amazon Goは事前にスマホ会員登録とクレジットカード登録した人しか入店できない。

スポンサー リンク

事実上の会員制店舗のため安全性が高いが、既存店舗での導入はできません。

店舗を増やすには新規出店するしかなく、おそらく出店コストが高いが店員が少ないので人件費が少なくなる。

棚に商品を並べるのは裏側なので店内からは見えないが、常にスタッフが裏側で作業しているので「無人店舗」ではない。


Amazon Goは店内の数百ものカメラですべての客を監視し、商品を手に取ると「カゴに入れた」事になる。

そのまま店を出ると「購入した」ことになるので、客は料金を支払う作業をしなくて良い。

Amazon Goを真似たレジなし店舗が世界で登場していて、日本でも試験的に実施されています。


中国ではQR決済を利用した無人店舗が上海や北京で営業している。




コンビニでも続々と無人レジ導入

コンビニエンスストアでもこうしたレジフリーのサービスを始めようとしている

セブンイレブンはアメリカで、客がQRコードをスキャンするスマホ決済を始めました。

スマホに登録したApple Pay、Google Payやクレジットカードを使えて、レジで会計してもらう必要はない。


レジ待ちの客が並んでいて早く買い物を済ませたいときなどには、とても便利でしょう。

セブン-イレブン・ジャパンは顔認証で登録者だけが入店できる無人店舗の試験営業を始める。

こうした無人型店舗の欠点は登録者しか入店できず、高齢者や登録していない人を逃がしてしまうことです。


ローソンでは従来店舗でレジと併用するローソンスマホペイを始めました。

客は自由に入店して、従来通りレジで会計することもできるが、スマホ決済も利用できる。

米セブンと同じく客は自分でQRコードをスマホでスキャンし、Apple Payやクレジットカードで支払う。


既存店舗に追加できるのと、登録者以外の客を取り逃がさないのが利点になる。

将来は顔認証を併用したり、画像認証で商品を自動で識別するなどの進歩が考えられる。

コンビニにとっては既存の数万店を生かしつつ、自動レジで省人化を図りたいところです。


ファミマも独自のスマホ決済「ファミペイ」を全店で導入すると発表し、これで国内3大コンビニが同様のサービスになる。

ファミマの場合は最後に店員がスマホ画面を読み取って決済するので、レジに並ぶのは従来と同じです。


やや遅れているのがスーパー業界で、レジ待ち渋滞で膨大な客を逃がしていると思うのだが、これといった動きがない。

現在のスーパーの自動レジは店員がやっている作業を客にやらせているだけで、実は自動でも無人でもない。

スポンサー リンク