故障などで4TBものデータが一度に失われたらショックは大きいでしょう
LHD-EG40U3FRP
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大容量HDDがとても安い

パソコンやタブレット、スマホには記憶装置として内部ストレージとは別に、外部ストレージを接続することが出来ます。

以前はパソコンにはUSB Type-Aポートを介してハードディスクを接続していて、現在も使われている。

HDDの長所は大容量で安価なことで、特に3.5インチの据え置き型タイプは大容量化が進んでいる。

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I-O DATAのテレビ録画対応型は4TBもあり、ゲーム機やPCとも接続できて現在9980円で売られています。

10年前には容量が10分の1で価格はもっと高かったので、とても買い得になっていると言えます。

だが長所は同時に欠点であり、このHDDが壊れたら4TB分のデータが一度に失われます。


たとえばDVD動画を圧縮せず1000枚分、圧縮すれば映画1万作品分も保存でき、それが一度に失われます。

これほどのデータ量を一つのストレージに保存するのは大変なリスクで、もし破損したら人生そのものが失われたように感じるでしょう。

あまりにも大容量なものはリスクが増えるだけで、もう意味がなくなるのが分かると思います。



ポータブルHDDやSSD

大容量HDDはどちらかといえば、テレビ番組を手あたり次第保存したり、失われても良いデータを保存するのに向いている。

大容量であるために起動したりデータを検索するにも時間がかかり、必ずしも使いやすくないと思います。

4TBともなるとほぼ無限にデータを放り込めるので、録画用やデータ放り込みように一台は持っていても良いでしょう。


据え置き型ではなく2.5インチのポータブルHDDもあり、ポケットに入るほどの大きさです。

BUFFALOのポータブルHDDは2TBの容量で約9,800円で売られていて、4TBで約15,000円のもあります。

これも低価格で大容量なので欲しくなるが、ポケットから落としたら2TBや4TBのデータが失われてしまう。


数年間撮り貯めた一眼レフ写真や動画を一瞬でパーにした人も居て、同情を禁じ得ない。

安全性を考えるとそこそこの容量のストレージをいくつか購入する方が、一度に全部のデータを失わずに済む。

ポータブルSSDはBUFFALOの480GBが約9000円、1TBタイプが約2万円で売られています。



持ち歩きにはUSBメモリーがとても便利

SSDはHDDより衝撃に強く熱に強く読み書き速度も速い利点があり、耐久性も現在はHDDとそん色ない。

つまり大事なデータが取り出せなくなる確率はSSDの方がかなり低くなるので、予算に余裕があるならSSDを選びたい。

大量のデータを放り込むのには大容量HDD、そこから大事なデータをSSDにコピーして保存するなどが考えられる。


もう一つの外部ストレージとしてUSBメモリーの使用が考えられます。

以前のUSBメモリーは容量1GBもなかったが、最近はSanDiskの256GBが約7000円で売られています。

USBフラッシュメモリはSSDと同じで書き込み回数に上限があり、容量が小さいのでSSDより寿命が短くなります。


放置するとデータが消えることもあり、長期保存にはあまり向いていません。

ですが持ち運びにとても便利なので、常時使うデータや持ち運びたいデータはUSBメモリに入れると便利です。

ただUSBメモリは持ち歩いて抜き差しを繰り返すので寿命が短く、コピーせず大事なデータを保存するべきではないです。


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