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画像引用:http://img01.dgblog.dreamgate.gr.jp/usr/j/p/i/jpita/win7_1.jpg



次々に古くなるOS

マイクロソフトは2020年1月つまり1年後に、ウィンドウズ7のサポートを終了すると発表しました。

MSは2014年4月9日にウィンドウズXPのサポートを終了し、この時は買い替え特需とその後の反動不況も生み出しました。

その後2017年4月11日にVistaもサポート終了し、今度は7で次は8.1が2023年に終了します。

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ウィンドウズはOSのサポート期間を10年としているので、延長がない限り発売されて10年目でサポートが止まります。

ウィンドウズXPは2001年開始で本来なら2011年まででしたが、打ち切りには批判が多かったので2014年まで延長しました。

Vistaは10年目、7は1年おまけして11年目、8(8.1)も11年目でサポート終了します。


この「サポート」ですが実は一切更新が行われない訳ではなく、XPは終了後も数年間は最小限の更新が行われていました。

更新内容や更新頻度は最新OSより遥かに劣っているので、使い続けるとウイルスやサイバー攻撃などの危険性が高まります。

ユーザーからするとPCは使えるのに次々に使えなくするのは不誠実ですが、MSは古いOSを使えなくすることで、新しいOSやPCを販売しています。


古いパソコンのままでも多くの場合は新しいOSをインストールできるが、得てして不具合が起こりがちです。

最初から最新OSに合わせて作られたPCとくらべて、古いPCに新OSをインストールしても最適化されていません。

PC自体の寿命もおよそ10年ほどと考えられるので、OSとPCを10年ごとに買い替えるのが理想的です。



ウィンドウズ10はサポート終了がない?

多くの人はOS発売後数年経ってからPCを購入したり、中古PCを購入するので、PCは使えるのにOSが使えなくなる問題が発生します。

最新のウィンドウズ10もバージョン発表後2年でサポートが終わるので、古いバージョンを更新しないといずれ使えなくなります。(自動更新していれば問題ない)

ウィンドウズ10は永遠に買い替えなくて良いと言っていますが、今までのMSの手のひら返しを見ると無料で使えなくする可能性もあります。


ウィンドウズ10はOSを「販売する」のを辞めて「課金させる」コンセプトなので広告的な商品誘導が行われている。

いずれウィンドウそのものも課金制になったり、有料会員ユーザー「だけ無料」になっても驚きません。

MSは今まで5年程度で新OSを発表していてW10が2015年発表なので、次の大きな変更は2020年以降と予想できます。


PCを長く使うにはなるべくOS発売後時間を空けずに買えば、丸々10年間サポート期間内で使用できる。

損なのは古いOSが発表されて5年目くらいで購入すると、すぐ新OSになり5年くらいでサポート終了します。

今PCを買うなら新品中古を問わずウィンドウズ10搭載PCに限り、7や8.1などは買うべきではない。


旧型PCのOSだけ最新のW10にしたものは不具合が起きがちなので、必ず店頭で動作確認し、ネット接続して認証までしてもらった方が良い。(OS乗せ換えはこうしたトラブルが起きやすい)

マイクロソフトの約束通り永遠にW10を使用できるなら、今後はOS終了でPCを買い替える必要はなくなります。

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