葬儀社によって内容や費用はまちまち
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画像引用:直葬プラン|エンリングホーム|家族葬・直葬・お葬式|大阪市生野区 家族葬専用式場http://www.enringhome.jp/plan/plan018/index.html



直葬で格安火葬

最近通夜や葬式を省略して火葬だけを行う「直葬」が増えています。

一般的な葬儀一式を葬儀社に依頼すると、規模によりますが数十万円から300万円ほどかかります。

最も安いプランでも30万円以上はかかり、納棺から火葬場の予約、遺骨の受け取りや簡単な告別式までやってくれます。

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お金を節約するために自分で済ませようとしても、納棺や火葬場への輸送が問題になります。

葬儀社を通さないと予約不可能な火葬場もあるし、自分で納棺して火葬場に運ぶのは大変です。

そこで葬儀社に火葬までをやってもらうのが直葬で、料金は10万円から30万円というところです。


家族葬や密葬を格安葬儀としている葬儀社もあるが、少人数のお通夜やお葬式を行う物で直葬ではありません。

直葬の費用としては火葬場に運ぶための車、運ぶための棺、火葬場の利用料、遺骨を納める骨壷があります。

葬儀社は儲けなくてはならないのでこれに人件費や利益を足した金額が15万円前後になります。


これらを自分でやろうとすると棺や車や運ぶ手伝いが必要だが、物が物なのでレンタカーや知人は難しいでしょう。

葬儀社を通さない火葬申し込みは受け付けない火葬場が多いので、受け付けてくれる火葬場も探さなくてはならない。

役場の火葬許可証や埋葬許可も自分で取らなくてはならないなど、思ったより面倒です。



最終的に自治体に火葬してもらう方法もある

火葬は直葬の15万円で済ませたとして、墓地に埋葬・納骨するには寺へのお布施数万円が必要になります。

僧侶に法要をしてもらったり戒名を付けてもらうにはさらに数万円がかかるでしょう。

もしお墓がなくゼロから用意するとなると、数百万円かかるかも知れません。


共同墓地や納骨堂で永代共同墓の場合は、30万円以内で引き受けてくれる寺や霊園もあります。

直葬して納骨するには総額で30万円以上掛かるのですが、そのお金がない人には役所に相談すると費用を貸してくれると思います。

それも不可能な場合は最終的に「引き取りを拒否する」と役所に意思表示すると、役所で火葬して納骨することになります。


法律で無縁仏は自治体が葬儀を出し埋葬すると定められているからで、仮に自宅で亡くなっても役場に「持って行って欲しい」と言えば引き取り拒否できます。

それも何なので、「お金がなくて火葬や葬儀ができない」と伝えると、最小限の費用を貸してくれるか、役場で葬儀社を手配するでしょう。

最終的にそういう方法もあるという事で、お金がなければ役所に行って堂々とその事を伝えれば良いのです。

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