メーカー・ディーラー系列ではなく、自社買取した車でない方が良い
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新車ディーラーは新車を売る店

最近日本では新車販売台数が減少していますが、理由は車の使用年数がどんどん伸びているからです。

新車として販売した自動車が小型車で12年、軽自動車で13年、軽トラは14年も使用されているそうです。

これは1970年台の2倍なので、人々が同じ台数の自動車を所有していても、新車販売は半分に減ります。

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人々は新車で買って13年使う訳ではなく、途中で何度が転売されてオーナーが変わっています。

新車から5年も経つと何らかの不具合が発生し、中古車なら3年でどこかが不調になります。

そのたびに「直すより買い替えるか」となり、中古車店や整備工場で修理されて中古車として販売されます。


中古車とは故障した車を修理してオーナーが変わることだとも言え、リフォームされて新たな所有者に届けられます。

中古車を販売するのは大きく分けて新車を扱うディーラーと中古車専門店が存在します。

ディーラーは新車を売るために中古車を買い取るので副産物であり、あくまで新車を重視しています。


新車を売るために値引き材料として高く下取るのは良く行われているが、高く下取ったらその分高く売る必要があります。

このため新車ディーラーの下取り車は、販売価格が高くなりがちだと言われています。

ユーザーも新車ディーラーで同じ車種の中古車なら、「なんとなく安心」だと思い高くても納得しています。


本当に系列ディーラーが売っているほうが「安心」なのかはよくわかりません。

中古車の客には特にサービスが良いわけではないし、車自体や整備状況が中古車店より優れているかも疑問です。

メーカーの冠名になっているような、ディーラー系列の販売店というのも同じ気がします。



評判の良い中古車専門店がおすすめ

ではどこで買うべきかというと、専門家は意外にも「違う会社に転売された車」だと言います。

現在はネットオークションやカーオークションが盛んで、業者間で簡単に転売されています。

オークションで転売するにはそれなりの整備をし、仲介者がチェックして購入業者もチェックします。


「おれは騙されないぞ」とプロの厳しい目で何度もチェックされているので、転売されていない車より「危険な車」が少ない。

危険な車とはトラブルを抱えた車や事故車や水没車などで、オークションを通ることでかなり避けられます。

自社で買い取った車を自社で販売していたら、事故車であっても客にばれなければ良いという考えになる。


なので中古車を見るときは、その会社で直接買い取ったり下取りした車を避け、そうした販売店も避けた方が良いです。

自社で買い取ったのか、オークションで購入したのかを必ず確認し、前の登録地なども確認した方が良い。

離れた地域で使われていた車なら、おそらくオークションで入手した車だなと検討がつきます。


整備能力も重要で購入後に故障して持ち込んでも治らないようでは乗り続けることはできません。

こう考えるとある程度大きく、評判がいい中古車専門店で買うのが、良い中古車を入手しやすい。

中古車専門店は良心的な店と悪質店の落差が激しいので、ネットの評判なども参考にしたい。

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