スティックコーヒーはお湯に溶かして飲みます
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缶コーヒーのライバルは自作コーヒー

近年缶コーヒーの売り上げが減少していて、2018年はジョージアの売り上げを「天然水」が上回ったらしいです。

ジョージアは日本コカ・コーラ社が販売し、1990年から28年間も缶飲料売り上げ1位でした。

それを「ただの水」のサントリー天然水が抜いたのは業界に衝撃を与えています。

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いってはなんですがあの手のミネラルウォーターや美味しい水という名称の商品は、原料の多くが「水道水」だと言われています。

谷川岳や六甲山の水を少し混ぜ、あとは普通の水道水を飲みやすく処理して詰めています。

自然の川や地下水から汲んだ水は未処理なので安全性が低くコストがかかるが、水道水は安全で安いからです。


それはともかく水道水は危険だと言って、水道水をペットボトルに詰めたものを数百倍の値段で買う人が増えています。

缶コーヒーの売り上げ減少はコンビニやファーストフード店の100円コーヒーが原因とされていますが、他にもライバルが居ます。

家庭や職場で作るコーヒーは、以前は粉末のインスタントしか存在しませんでした。


現在はミルクや砂糖などがブレンドされた「粉末スティック」、液体の「ポーション」、濃縮されたのを薄めて飲む「濃縮ボトル」タイプなどがあります。

粉末スティックは1本30円から50円ほどで売られていて、ミルクや香料や砂糖などが最初から入っています。

ラテを簡単に飲めるし混ぜる手間がはぶけるので、年間300億円も売れています。


ポーションは原液を水に溶かし、濃縮タイプは4倍などに薄めて飲むタイプ
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缶から自作コーヒーへ


ポーションは粉末スティックの液体版のような商品で、アイスコーヒーも簡単に作れる夏向きの商品です。

液体なので粉末にしにくい甘味料も使用でき、低カロリーを謳ったものも多い。

最後は濃縮タイプで、スーパーで普通のペットボトルコーヒーの横に、一回り小さい商品が売られています。


ポーションや粉末スティックは量が決まっているが、濃縮タイプは自分で調整できるので「がぶ飲み派」に便利です。

購入後に水に溶かして薄めて飲むもので、自分で濃さを調節出来て場所を取らないのが魅力です。

いずれも作るにはお湯または水が必要ですが、最近は冬でもアイスコーヒーで飲む人が多いです。


水道水ではない「天然水」などを買ってブレンドして飲むので、缶コーヒーではなく水を購入する人が増えている。

いずれの商品も水を除けば1杯分50円以下なので缶コーヒーなどより安く、味も美味しいと好評です。

缶コーヒーは女性受けがイマイチなのに対して、こうした自作コーヒーは女性にも飲みやすいと好評です。


今後も自作タイプが増えるトレンドは続くでしょう。

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