コンビニはテレビで流行を作り「買わなくてはならない」気にさせる
B82RuUGCcAA6fin
画像引用:https://pbs.twimg.com/media/B82RuUGCcAA6fin.jpg



次々ブームを仕掛けるコンビニ

コンビニ発の流行が全国的に拡大し、テレビやマスコミの影響で多くの人が同じ商品を購入するようなことが増えています。

コンビニ大手はテレビ局の大スポンサーなので番組制作にも大きな影響を与えています。

バラエティや旅行番組、ドラマでもそれとなく「恵方巻を食べないのは日本人とはいえない」のように印象付ける。

スポンサー リンク

視聴者は「絶対に恵方巻を買わなくてはならない」と思い込み、旨くもない太巻きを買って少し食べて捨てる。

こうしたコンビニ行事を数えて見ると1月は正月、2月は恵方巻とバレンタインと受験、3月はホワイトデーと卒業式

4月はエイプリルフールと花見と入学・入社式、5月はGWと母の日、6月は父の日というペースが年末まで続きます。


平均して毎月2回以上は「絶対に外せない行事」があり、そのたびにコンビニはテレビを通じて何かを買わせようとします。

自分にとって必要だったり自分に関係あるなら、ブームに乗っかるのも良いでしょうが、関係ないことに金を払うのはバカらしいです。

恵方の方角を見て太巻きを食べる「恵方巻」については、迷信ですらないでっち上げです。


安倍晴明が生きていた頃の陰陽道が起源と思われるが、そんな事をした記録が残っているだけで「伝統」でもなんでもない。

バレンタインやハロウィーンについてはキリシタンの習慣なので異教徒には関係ない。

恵方巻については売れ残る廃棄食材が話題になっていて、無駄をなくすべきだと意見があります。



ブームのためにノルマや買取

もう一つの問題はコンビニ本部が店舗に課している販売ノルマで、店舗ごとに販売本数を決めている。

コンビニのシステムは表向きは各店舗が必要に応じて仕入れるとなっているが、実際には本部が決定権を持っている。

店舗オーナーにも僅かな裁量権はあるものの、全国すべての店舗で同じ商品を並べるため、必ず仕入れなくてはならない商品が大半です。


例えば日本中どこのコンビニに行っても弁当が棚一杯に並んでいるが、あれは仕入れノルマを課しているからです。

もし売れる数しか仕入れなかったら棚はいつもガラガラで、ほとんどの商品は売り切れているので集客力が落ちてしまう。

売れても売れなくても毎日棚一杯に弁当を並べることで、コンビニチェーンは全国均一のサービスと集客力を維持しています。


恵方巻やクリスマスケーキも同様に仕入れノルマがあり、コンビニの仕入れ品は店舗の買取です。

売れた分の仕入れ代金だけ払うのではなく、仕入れた時点で全商品を店舗が買い取り本部の利益になります。

このため店舗では店員やバイトに販売ノルマを課し、ノルマ未達成なら強制買い取りをさせています。


完全な違法行為で事実上コンビニ本部が主導しているが、警察はまだ取り締まっていない。

コンビニが生み出したイビツなブームとその結末は、バイト店員に強制買い取りさせる事で成り立っている。

スポンサー リンク


スポンサー リンク