ソニーのRX100、小ささを求めるファンは多い
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画像引用:https://www.itsjustlight.com/wp-content/uploads/2015/04/Sony-RX100-III-Size-770x513.jpg



高級コンデジに根強い人気

カメラの世界ではコンデジが売れなくなり、一眼レフはミラーレスに変わるなど大きな変化が起きています。

2018年から19年にかけてレンズ交換式ミラーレスが一眼レフカメラの売り上げを抜き、最高級カメラもミラーレス化が進んでいる。

ミラーレスにすると大きさと重量が軽減され、従来の高級コンデジより小型のものも登場している。

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一眼レフのような外観をもつ大型のコンデジは価格も高く、ユーザーは小型ミラーレスに移行している。

その一方で従来のコンデジと同等の大きさでレンズ交換式に近い性能を持つ高級コンパクトカメラには根強いファンが居る。

ミラーレスがどう頑張ってもレンズの出っ張りは消えないので、ポケットには入らないしカバンに入れても出っ張る。


コンパクトなのでセンサーとレンズも小型だが、いつでも持ち歩ける利点は他に代えがたいと評価するファンは多い。

コンパクトな高級コンデジとしてはソニー RX100、リコーGR、キヤノンG7、富士フイルムX100F、パナソニックルミックスなどがある。

それぞれ長所短所があるが構成は共通していて、手の平サイズで出っ張りがなく、電源を入れるとレンズが飛び出すスタイルです。


フィルムに相当するセンサーサイズは1.0型が多く、一般的なコンデジのセンサーの3倍程度大きい。

上級者が室内や近くの被写体、人物や動物や花を撮るのなら、ミラーレスカメラに近い写真を撮れるでしょう。

望遠や雄大な風景を撮るとより大型なカメラとの違いが分かるが、一般的な使い方では満足できるものです。



コンパクト高級コンデジ

コンパクト高級コンデジの価格は3万円台から12万円以上まで様々ですが、5万円前後の商品が多いようです。

ソニーのRX100は無印が3万8,000円、RX100M6が12万9,000円と3倍以上違うが、センサーなどの基本構成は同じです。

高いタイプはスマホ連携、モニターの美しさ、望遠性能や高速連射、AIやAF、タッチ操作などの最新機能が搭載されている。


そんな機能は一切要らないという人には3万8,000円のでも良いわけで、高いのは高性能だが複雑で使いにくい面もある。

富士フイルム X100Fは一クラス上のミラーレスと同じAPS-Cの大型センサーを搭載しています。

リコー GRIIIもAPS-Cだがこの2機種はズームレンズではなく単焦点レンズなので、望遠は要らないという割り切った人向けです。


富士フイルム X100Fとリコー GRIIIは価格が約12万円なので、値段でいえばミラーレス一眼のレンズセットよりも高い。

もっと安くある程度便利機能が欲しい人には、キヤノンやソニー、パナソニックなどの5万円台の機種はバランスが取れている。

またコンパクトなミラーレス一眼に単焦点レンズを付けるという選択肢もあり、6万円程度でコンデジ並みの携帯性を実現できる。

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