広げると画面が大きくなるサムスンの折り畳みスマホ
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画像引用:https://i.ytimg.com/vi/W7y8vd6cT9s/maxresdefault.jpg



次々発売される高級スマホ

去年は既存のスマホメーカーにとって散々な年になり、各企業は「改革」に迫られた。

2018年の世界スマホ販売は前年比マイナスで終わり、しかもファーウェイのような中国メーカーが販売数を増やした。

その結果サムスンは世界1位を保ったが20%割れ、ファーウィが2位、アップルが僅差で3位、4位と5位は中国勢だった。

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製造国ではアップルも中国製が多いので、中国製スマホは既に世界スマホ生産の過半数を得ている可能性があります。

中国メーカーは最初低価格だけがウリだっが、最近は性能でもアップルやサムスンに迫り、高級機種も販売している。

各メーカーは市場飽和した低価格スマホの代わりに高機能な高級機種を開発し発売している。


その一つはカメラ性能であり、ディスプレイの大型化や有機EL化、指紋認証や折り畳みや曲がるスマホなどでした。

サムスンが発表した「Galaxy A80」は自撮りする時にカメラが180度回転し、高画質カメラで自分の顔を撮影できる。

各メーカーが力を入れる高価格機種がスマートフォン全体に占める割合は5%で、これは大衆車と高級車の関係に似ている。


自動車評論家がどれだけベンツやフェラーリを褒めちぎろうとも、売れるのは軽自動車とコンパクト車だけです。

夢のクルマと現実の車は違うのであり、普通の人は年収の3分の1以上の価格の車を購入しない。

年収300万なら100万円、年収600万でも200万が車に使える値段で、そうした低価格車が販売の大部分を占める。



高級機を買うのは5%以下

スマホも同様で10万円の高級機を買うのはごく一部の富裕層と、金銭感覚がおかしい人だけでしょう。

100万円のアルトと4000万円のフェラーリの機能は人を運ぶという点でまったく同一で法定速度も同じ。

1万円のスマホも12万円のスマホも電話する機能はまたく同じで、今は1万円スマホでも動画を見れる。


後は高級感があるとか使い勝手が良いとか、言われなければ気づかない性能が優れているとか、そんな程度です。

するとほとんどの人は低価格スマホを選び、見栄を張りたい人は少し高い中価格スマホを選びます。


アップル、ファーウェイ、サムスンは「折り畳みスマホ」を開発し、広げると画面が大きくなるそうです。

それとそっくりなガラケーを10年前に日本の家電メーカーが発売していましたが、まったく売れませんでした。

人々は安くて実用的な商品を求めているのに、メーカーは正反対の高価なぜいたく品を売りたがっている。


特にサムスンは折り曲げられるスマホとか変なスマホを次々に開発し、実用的なスマホでは中国製にシェアを奪われている。

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